▼独自取材ウクライナ元高官を直撃「ロシア砲兵は雨のように砲弾を降らせる」
▼ウクライナ元高官を直撃“反転攻勢”クリミア狙う理由
▼捕虜収容所を独自取材 ロシア兵の告白
▼ロシア軍「4つの弱点」士気の低下も
▼ロシア軍少将「軍の窮状訴え」で解任
【金曜コーナー「戦争のリアル」】
いまウクライナでは戦場に向かう兵士らの間で
「精子凍結」を行う動きが広がっているといいます。
命を次の世代へつなぐ取り組み。その思いを取材しました。
(2023年7月14日放送 BS 日テレ「深層NEWS」より)(c)NTV
【ゲスト】
高橋杉雄(防衛省防衛研究所 防衛政策研究室長)
小泉悠(東京大学先端科学技術研究センター 専任講師)
岡部芳彦(神戸学院大学教授)
【キャスター】
右松健太(日本テレビ報道局)
【コメンテーター】
飯塚恵子(読売新聞編集委員)
【アナウンサー】
川畑一志(日本テレビ)
◇「深層NEWS」は、月~金午後7時よりBS日テレにて生放送
ゼレンスキー政権元中枢が語る反攻戦略とは 高橋杉雄×小泉悠×岡部芳彦が徹底分析!
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小泉さんはTwitterが面白い。
アメリカ「当たれば行ける」→「精度を上げたら当たるから問題ないやろ…」→性能向上(高価だし少しの損害が多大な影響)
ロシア「当たれば行ける」→「たくさん撃ったら確率論に基づいて当たるやろ…」→大量生産(安いしローテクだし少々撃破されても大丈夫)
目指しているところは同じだよなあ・・・
西側諸国の軍備の在庫処分レベルでは、もう限界がきているということですよね。西側各国が本格的に軍拡投資に踏み切るかどうかが問われていねということ。軍拡投資の拡大は、当然民間設備投資を圧迫しますから。要するに、欲しがりません勝つまではということですよね。
小泉先生辞めてくれウクライナに停戦は有り得ないプー公の首がウクライナの目的や絶対に停戦はありえないゼレンスキーに停戦はありえないブチャの凄さを見たら絶対に有り得ない
ウクライナよりの報道で戦争を長引かせるような議論。感情論ではいけない。
ウクライナのNATO加入なんて戦争宣言みたいなもの。
リアリズムでロシアの立場も考えないと和平にはならないかと。
軍事産業が儲かってしょうがないな
一刻も早く内乱を望んでいます。
広告で見にくい ロシアも飽きた いつまでやってんの なんかあってからにしろよ
御用聞きは要らないよ
売国メディア