「円安上等」は本当に正解?高橋洋一氏vsベッセント氏 ビッグマックで見えた円の実力

「円安上等」と円安のメリットを強調してきた高橋洋一氏。一方、アメリカのベッセント財務長官の発言をきっかけに、円安をめぐる議論が注目されています。

しかし、これは単純な「日本vsアメリカ」「円安vsドル高」の問題なのでしょうか?

円安になれば輸出企業には追い風になる一方、食品・エネルギー・原材料などを海外から買う日本の家計には負担となります。

さらに世界のビッグマック価格を比べてみると、日本の安さはアメリカだけとの比較ではありません。

では、今の円は本当に安すぎるのか?
円安で得をするのは誰なのか?
そして、そのコストを負担しているのは誰なのか?

「円安上等」に賛成か、それとも円の購買力をもっと重視すべきか。ぜひコメントで教えてください。

※ビッグマック指数は各国の物価や購買力を比較する目安の一つで、為替の適正水準そのものを示すものではありません。
※ベッセント財務長官が高橋洋一氏を名指ししたわけではありません。

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国・地域 ビッグマック 日本円換算
🇨🇭 スイス 7.30フラン 約1,448円
🇪🇺 ユーロ圏 6.08ユーロ 約1,119円
🇬🇧 イギリス 5.29ポンド 約1,118円
🇺🇸 アメリカ 6.12ドル 約963円
🇦🇺 オーストラリア 8.50豪ドル 約893円
🇨🇳 中国 25.50元 約575円
🇰🇷 韓国 5,500ウォン 約598円
🇯🇵 日本 480円 480円

出典

・アゴラ「『円安上等』の高橋洋一さん ベッセント長官に攻撃されてびびる」
アゴラの記事

・J-CASTニュース「高橋洋一の霞ヶ関ウォッチ 円安上等!外貨準備の含み益は数十兆円、国民に還元を」
高橋洋一氏による「円安上等」の主張

・外務省「日米関係 基礎データ」
2025年:日本→米国輸出 20兆3,744億円/米国→日本輸入 12兆9,102億円。
外務省 日米関係基礎データ

・BigMacIndex.jp「アメリカのビッグマック価格」
2026年:日本480円/米国6.12ドル(約963円)。
ビッグマック指数データ

※ビッグマック指数は購買力を直感的に比較する目安であり、人件費・家賃・税制・価格戦略なども影響するため、為替の「適正水準」を単独で決める指標ではありません。

1 個のコメント

  • 円安って、今までの円高止まりのほうが異常だったという認識はないのか?失われた30年といいながら、円は100円前後、普通におかしいのだが。因みにアメリカはアメリカの都合しか言わないからね。

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