茂木大臣「深く憂慮」 外務次官が中国大使と会談(20/05/29)

外務省は中国の孔鉉佑駐日大使を呼び、香港への介入を可能とする国家安全法の採択について深い憂慮を伝えました。

 外務省の秋葉事務次官は孔大使と会談し、香港は日本にとって重要なパートナーであり、「一国二制度」のもとに自由で開かれた体制の維持が重要だという日本の一貫した立場を伝えました。孔大使からは「中国の国家安全に関わることだ」などとの返答があったということです。
 茂木外務大臣:「香港に関する決議が国際社会や香港市民が強く懸念するなか、なされたこと及びそれに関連する香港の情勢について深く憂慮しております」
 茂木大臣は「主張すべきことはしっかり主張していきたい」と話しました。
[テレ朝news]

9 件のコメント

  • 中国のウラン鉱山に生きてる価値ゼロ以下の屑邪教犯罪死刑囚、日本人 受け入れ申請書出すべきです。此れから数百万人のウラン鉱山へ、日本国民が、懲罰強制労働に就きます。来年は、国連決議案に基づき、中国人民解放軍が、日本に上陸です。仕分け作業の準備万端に整える事です。カナダ方面行きのグループ、オーストラリア行き、米国行き、中国行き、アフリカ大陸行き等です。其々数十万人〜数百万人単位です。気合い入れ頑張りましょう!

  • あくまでも中国国内の事で、大使は日本政府に none of your business で言うべき。

  • 重要なパートナーじゃねぇよ。いい加減その言葉使うな老害め。それより謝罪求めろ。

  • なにがしたかったのかよくわからんな
    外務省も中国大使もお互い時間の無駄じゃねえか

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