【沈没】トルコのイスタンブールでおすすめグルメを紹介しつつブルーモスクと地下宮殿を巡る旅

●旅人:  ある太郎 ない太郎 中川
●ロケ地: トルコ イスタンブール
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あるたばーの皆さん、いかがお過ごしでしょうか?
いつもご視聴頂きありがとうございます。

さぁいよいよトルコに突入です!
イスタンブール空港に到着したあるたびメンバー。
先ずはチキンケバブで腹ごしらえ。
料理の味付けからもヨーロッパに近づいていることを実感します。

宿で一泊した一行は、次なるグルメを求めてバスで移動します。向かったのは日本食料理店。創作料理で、和食とは少し違いましたが美味しく頂きました。

その後あるたびメンバーは宿泊先を移動。
ここトルコでしばらく沈没(ステイ)し、動画編集に集中することにしました。
選んだ場所は、美味しそうな日本食料理が近くにある地域。トルコでは一般的な家具付きアパートに宿泊します。

最高の和食に舌鼓を打ち、いよいよ向かうはブルーモスク。その名の通り青い屋根を持つモスクでイスタンブールの観光名所です。

道中にトルコアイス屋さんで弄ばれたり、日本語を流暢に話す現地の方々や猫と触れ合いながらなんとか辿り着きました。

家に戻る道中、道端で見かけた怪しい屋台。そこで激安鶏めしをひとつ買うのですが、これが予想外に激うま。この日を境に毎日買いに行って食べるようになりました。

そして動画編集もひと段落した頃、イスタンブールを締めくくる観光地、地下宮殿に向かいます。
普段昼間は長蛇の列だったので朝イチに向かいました。

地下宮殿は正式名称バシリカ・シスタンで、映画「ダ・ヴィンチ・コード」の続編、「インフェルノ」の舞台としても有名です。
この地下に広がる巨大な空間は紀元後500年代当時、貯水池として利用されていました。
現在は幻想的なライトアップとともに観光客に一般公開されています。
またこちらには目を合わせると石になるというギリシャ神話で有名なメデューサの石像が一部の柱の土台とされています。
守り神の為という説がありますが、何故逆さまや横になっているのかは未だ不明となっています。
そしてもう一つの見どころが「嘆きの柱」です。
常に濡れているこの柱には、建設時に亡くなった多くの奴隷を偲ぶために造られた、という言い伝えがあるそうです。

さあ、あるたびメンバーはこのトルコ、イスタンブールの生活でどんなあるあるを見つけることができたのでしょうか?

– 参考情報 –

●イスタンブール空港 Istanbul Airport
 

●Avcılar İnci Hotel はじめに宿泊したホテル
 

●Sushi İnn Esenyurt
 

●Udonya Japanese Restaurant
 

●The Blue Mosque Sultanahmet Camii
 

●Miso Ramen
 

●Basilica Cistern Yerebatan Sarnıcı
 

●Mehmet Tatlı Trump
 坊主(ボウズ)頭にカットしてもらった美容室
 

●insta360 360度撮影用アクションカメラ
 

3人揃って脱サラし、世界一周しながら各地ならではのあるあるを探しています。
動画の更新はもちろんのこと、各種SNSでは撮影裏の様子も含めてリアルタイムにアップしていきます。
引き続きみなさんが楽しめてタメになるあるあるをお届けしていきますので、
チャンネル登録・高評価をして頂けますと幸いです。

●BGM:  
    「2:23 AM」 by Sharou
「Pappa Parappa」 by Phalene

#あるたび #トルコあるある #海外あるある

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