【香港 混乱】金融マーケットに与える影響と今後注目すべきポイント

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【今回のあらすじ】
前回の動画( )ではイランの緊迫した状況をお伝えしましたが、その影響かホムルズ海峡で日本国籍のタンカーが攻撃を受けました。この流れで行けば、ヘッジファンドの予測通り原油価格は上昇していくと見込まれます。
そしてここにきて、より大きな問題が発生しました。それが香港です。この問題が中国の意図通り進めば香港の自治権の問題に発展します。その時、金融マーケットにとって重要になってくるのが香港の通貨発行権です。この問題は香港・中国だけの問題ではなく、アジア市場全体に波及する可能性を秘めています(詳しくは動画にて)

#ヘッジファンド
#世界経済
#大井幸子

9 件のコメント

  • 香港問題は台湾問題とは政治で関係するが、金融経済では別である。
    金融利権は英国も銀行に残るし、追いつめられた江沢民派の習近平への揺さぶりである。
    王 岐山の恋人ファンビンビンが陰陽契約で揺さぶりかけた江沢民派と全く同じである。
    美人香港長官は更迭され、江沢民派の香港利権は制限されるであろう。
    美人の後ろはお金である。江沢民派はまた弱くなる。ということは、日本工作も弱くなる。
    ODA中止は日本国内の江沢民派の資金源を断ったことになる。
    香港市場と日本の関係は薄いとおもう。台湾との関係は関係ない。
    日本の香港応援のコメントを読むと、純情健康で元気がでる。
    日本人は中国人のように腐ってはいない。
    応援コメントは日本の力の象徴である。

  • タンカーが炎上するのにガソリン価格は安くなっている。
    市場はイラン原油以上に原油が生産されると判断する。
    つまり、戦争はない。

  • 民主化運動ができるということは、視点を変えれば大躍進や文化大革命時代に比べ民主化が浸透してきているということでもある。

  • 動画内の 1:18 に出てくる深圳に自走砲が集結しているという噂は、デモ鎮圧に不向きな兵器という理由で巷では既にガセネタ扱いされています。もし使用したら鎮圧どころか街そのものが壊滅してしまう。
    それよりも、香港警察機動隊の対応が乱暴なのは人民解放軍兵士が紛れ込んでいるからだという噂の方に、よっぽど信憑性を高く感じます。

  • アグネスチョウの一件で香港のことを知ることになった、雨傘運動も今回のことでしった

  • 香港デモの学生リーダー、アグネス・チョウさんのSNSをフォローしてあげましょう。私に出来るのはこれぐらいですが。

  • 先生の動画は凄い。アメリカイラン政策で一番利益が出るとところ教えてくれる。そんな動画はまずない。潰されるであろう。お金の流れをしるものが事実から本質を抽出し真実へと導く人である。

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