地球で一番「不平等な国」のヤバすぎる実態

日本から約1万4000キロ離れた、アフリカ大陸の最南端に位置する国、南アフリカ共和国。

南アフリカは、その美しい風景と多様な文化で知られる一方、「南アフリカほど不平等な国は地球上に存在しない」とすら言われる、深刻な格差が存在します。

なぜこれほどの経済格差が生まれたのか?格差が広がりすぎた国の末路とは?

地球で一番「不平等な国」の厳しすぎる現実を見ていきましょう。

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◆参考文献
『アフリカ 人類の未来を握る大陸』別府正一郎 (著)

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◆原貫太プロフィール
1994年生まれ。フリーランス国際協力師。早稲田大学卒。
フィリピンで物乞いをする少女と出会ったことをきっかけに、学生時代から国際協力活動をはじめる。これまでウガンダの元子ども兵や南スーダンの難民を支援してきた。 大学在学中にNPO法人コンフロントワールドを設立し、新卒で国際協力を仕事にする。出版や講演、ブログを通じた啓発活動にも取り組み、2018年3月小野梓記念賞を受賞した。
大学卒業後に適応障害を発症し、同法人の活動から離れる。半年間の闘病生活を経てフリーランスとして活動を再開。ウガンダのローカルNGOと協働し、北東部で女子児童に対する生理用品支援などに従事。他にも講演やブログ、YouTube、オンラインサロンの運営にも携わるなど、「フリーランス×国際協力」という新しい働き方を追求している。著書『世界を無視しない大人になるために』『あなたとSDGsをつなぐ「世界を正しく見る」習慣』

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8 件のコメント

  • ちょっと先になりそうですが、アパルトヘイトの深堀りやアフリカの格差をテーマにした動画もアップできればと思います。チャンネル登録よろしくお願いいたします!

  • 南アフリカ在住十数年の者です。
    今は逆差別の黒人を優遇する政策が進んでいます。
    黒人が会社のトップになれば税が優遇されたりするので、名前を貸してそれでお金儲けしたりしています。
    政治のトップも黒人の方々に取って代わり、知識がないままトップになってしまったのでインフラのメンテナンスが行き届かず、水道管の爆発、電力供給などうまくいっていません。
    最近は白人の浮浪者も増えてきています。
    黒人優遇政策のせいでブレインの流出が酷いです。
    目の前のお金より子供たちの教育に注力してほしいものです。。

  • 格差是正は大変な問題だが、取り上げられなければならない最重要課題はこの21世紀にC国法では理由の如何に関わらず民O浄化で強O収容、強O労働、拷O隔離、50m2に50人収監。横になれない。一年中シャワーなし、便器は中に一個。はては総て予備内臓バOク者。これこそ全国に拡散すべき事象でありましょう。

  • 屁理屈言ってもそこは誰の国?自分たちで何とかするしかない日本や他国は関係なし。

  • 昔ヨハネスブルク行ったけど、とても車から降りていいものじゃなかった
    赤信号は止まるなって、向こうに在住していて運転している従兄弟に言われたのも衝撃的だった

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