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プーチン政権を揺るがした“プリゴジンの乱”。プリゴジン氏の動向を続報するとともに反転攻勢1カ月となり、戦線拡大と報じられる最前線を徹底分析する。
『“プリゴジンの乱”続報&“スロビキン拘束”の真偽は?』
ロシア軍内部の問題をあぶり出し、プーチン政権を揺るがす事態となった“プリゴジンの乱”。ベラルーシに渡ったとするプリゴジン氏の最新動向を詳報するとともに、ショイグ国防相が「反転攻勢が始まった」としてから1カ月となるウ軍、露軍の攻防最前線と今後の戦いの行方を徹底分析する。さらに、NATO首脳会議が迫る中、加盟国の温度差が今後のウクライナ支援にどう影響を与えるのか、日本とNATO連携の強化の動きも含めて議論する。
▼出演者
<ゲスト>
岩田清文(元陸上自衛隊幕僚長)
高橋杉雄(防衛省防衛研究所防衛政策研究室長)
合六強(二松学舎大学准教授)
<キャスター>
反町理(フジテレビ報道局解説委員長)
新美有加(※月~水曜担当)
長野美郷(※木・金曜担当)
《放送⽇時》
毎週(⽉)〜(⾦) 20時〜21時55分/BSフジ4Kの⾼精細映像も好評放送中
※こちらは「BSフジLIVE プライムニュース」の2時間の討論をダイジェストでお届けします。
#プライムニュース #BSフジ #ウクライナ #プリゴジン #最新戦況 #NEWS
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今回のプリゴジンの反乱の本質は、民間の利益・利権を国の直接管理へと移行するグレートリセット(世界政府による世界規模の共産主義化)の流れであるということです。ロシアの場合は民間軍事会社が乱立していて、それぞれが独自の利益・利権を持っているので、内戦なしにそれを国へとスムーズに移行することが重要課題となっています。
敢えてロシアの立場に立つなら今核兵器使わないと絶対に勝てない(使っても多分勝てない)
岩田閣下は有能な将軍だが、「袂を分かつ」 8:30 は誤用。
やっぱり岩田さんの分析は緻密で説得力がありますね。
きちんと基礎から学んだ本当の専門家に対しては悔しい?かな軍事オタクの限界を感じます。
✊p(^-^)qウクライナ❤
メディアさえ抑えればどうにでもなる。
リベラル左翼に乗っ取られそうな日本も全く同じ構図だと痛感しました。
広いとは思っていたけど、1陣地が茨城県と同じ大きさじゃん。
岩田さんに勝る人はいない。素晴らしい。