SIMを買っただけで、店員が私名義の電子財布を作っていた。携帯ショップの内部犯
携帯ショップでSIMを買った人が、知らない財布の持ち主にされました。 舞台はシンガポール、国民ID「シングパス」です。 店員は親切に「登録の電話番号を新しいSIMに更新しましょう」と申し出ます。 客はその場で操作を任せ、本人確認の全てが店員の手元に揃います。 その数分で、客の名義で電子ウォレットが開設されます。 客は何も知らず、ウォレットは犯罪集団の資金の受け皿になります。 被害者は171人、作られた口座は160以上。 流れ込んだ金は約1300万円で、口座は全て凍結されました。 見つけたのは、シングパス運営側の不正監視チームです。 本人が承諾して見せた操作は、不正検知が最も疑わない瞬間です。 知らない番号より怖いのは、目の前で笑う親切な店員でした。
【出典】シンガポール警察(SPF)公式発表 2026-08-26「Police & GovTech Intervention Dismantle Singpass Compromise Scheme」/ The Star 2026-08-27 / Yahoo News Singapore。裏取り事実: 携帯電話ショップ従業員の男2人(25歳・47歳)を8月25日に逮捕、27日起訴。客のSIM購入時にSingpass登録電話番号の更新を手伝うと申し出て、その機会に客名義のLiquidPay口座を無断開設。3月以降の捜査で被害者171人、不正口座160超、流入資金110,063シンガポールドル。GovTechのSingpass Trust & Safetyチームが検知、口座は全て凍結。
店頭で「代わりに操作しますね」と言われて、スマホを渡したことはありますか。コメントで教えてください。
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