なぜスイスは二度の世界大戦を生き残ったのか?
スイスフランはなぜ世界最強クラスの通貨なのか?
なぜ永世中立国でありながら、国民皆兵・核シェルター・民間防衛を徹底してきたのか?
今回の文明記録では、「スイスという要塞国家」をテーマに、スイス民間防衛、国民皆兵、アルプス要塞、核シェルター、国家防衛、情報戦、AI時代の新しい民間防衛までを一気に解説します。
多くの人はスイスを、
・平和国家
・永世中立国
・高級時計の国
・銀行の国
として認識しています。
しかし実際のスイスは、
「国家が止まる」
「物流が止まる」
「文明が壊れる」
ことを前提に設計された国家でした。
スイスは長年にわたり、
・徴兵制度
・予備役制度
・民兵国家
・軍用ライフルの自宅保管
・アルプス要塞
・橋梁爆破計画
・核シェルター整備
・家庭備蓄
などを整備し、
「侵略されたらどうするか」
ではなく、
「侵略されることを前提にどう生き残るか」
を追求してきました。
さらに1969年には、スイス政府が『民間防衛』マニュアルを全国世帯へ配布。
国家は外部からではなく、内部から崩壊する。
社会分断、思想浸透、情報戦、世論誘導。
そうした脅威を国民自身に学ばせようとしました。
そして現代。
AI、ディープフェイク、サイバー攻撃、情報操作。
戦争はミサイルだけでなく、
「脳そのものが戦場になる時代」
へ突入しています。
だからこそ今、
スイス民間防衛の思想は再び注目されています。
国家とは何か。
共同体とは何か。
なぜスイスフランは強いのか。
なぜスイスは生き残ったのか。
そして、
文明が止まったとき、
私たちは何日生き残れるのか。
スイスという要塞国家を題材にして、探求を始めましょう。
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▶ 地政学|国家構造を読み解く
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このチャンネルでは、
インフレ時代における投資・経営・資産戦略を、
事実・データ・歴史に基づいて分析します。
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いつもご視聴ありがとうございます。
今回のスイスを、防衛をすっかり他国依存している日本との対比のために、以下の動画もご視聴してみてください。
米軍撤退後の日本|アメリカ衰退、そして日米同盟は形を変える
また、この機会にサブチャンネル『AI文明論』のほうも覗いてみてください。
▶『AI文明論』サブチャンネル
日本は、完全に、冊子どうりになっている
りゅうさん、配信ありがとうございます。
スイスフランの相場を見ながら、資産家の取り込みが国家ぐるみ、という流れは第一次世界大戦からですね。
勝つことは、相手がギブアップになるまで激しい抵抗と、出血を要求する。
守秘義務を貫いていた、手堅い金守からグローバリズムによって侵されつつある今、どう進化するのか眺めております。
旧式化した、汎用機関銃を見せていただいた時、予備、後備の考え方がひとりの人間でさえ理解していることに、彼らの生存への努力が垣間見えました。
現代文明のテクノロジー、インフラなどが止まっても生きながらえられる様に徹底的に予防線を既に張り巡らせるという最高峰のリスクヘッジが為されたそもそも、最初から最悪のシナリオを想定した国、本当に勉強になりますね。また、スイスは世界経済フォーラムやBISなど主要な国際組織が集結しているのも興味深いですね。
バーゼルには国際決済銀行(各国の中央銀行の元締め)があり、毎年のダボス会議。
スイスを見習って軍備増強、核保有、自立的国家を望んでいますが‥無理でしょうね。
日本が英国主導の新自由主義経済を性善説で受け入れ、個人の自由を求めた結果、秩序が壊れているように思ってきました。日本人が衣食住を外注し便利な生活から抜け出せず、そのうえ共同体への帰属意識という尊厳までも失い家畜化したのが残念です。
スイスの食糧備蓄は国が企業に命令し備蓄させている、費用は商品に上乗せされ消費者が負担しているが
消費者の一人あたりの負担は負担は年間約1,200〜2,200円程度、この負担で3~6カ月分の食料を備蓄できるなら非常に安い。
食料だけでなく、エネルギーから医薬品まで備蓄をしている状況は災害大国である日本こそが必要な備え。
占領コストを上げることで身を護る・・・自ら進んで占領に加担しコストを爆下げすることで生き残る途を選んだ国もありました。最近の通貨価値下落も同じことでしたね。
田嶋陽子先生が昔、「日本はスイスのように中立を守れば良いんですよ!」と、
寝言を言ってましたが、永世中立国になるのであれば、軍備増強・国民に徴兵訓練の義務化
は必然となるわけですね。