0:00 オープニング
0:17 トルコリラの足元の状況
2:25 トルコリラ/円のスワップポイントシミュレーション
4:10 10万円でも43万枚で運用する理由
5:20 1年間でどれくらいの下落が想定されるか
6:40値動き別シナリオ
FX新興国通貨で注目の「トルコリラ/円」について、見通しとスワップポイントシミュレーションを用いた運用方法を松井証券マーケットアナリストの鈴木翔が解説します。#FX #新興国通貨 #トルコリラ
① トルコリラ円の足元の動向と見通し
トルコリラ円は、年間を通じて緩やかな下落基調が続いています。4~5月と7月末には通貨当局の介入があり、下落ペースは抑えられたものの、水準は切り下がりました。政策金利は37%で据え置かれていますが、インフレ低下を背景に年内利下げが再開されれば、さらなる下落要因となる可能性があります。中東情勢や原油価格の動向にも注意が必要です。
② スワップポイントシミュレーション
松井証券のシミュレーションでは、トルコリラ円をレート3.335円、43万通貨、初期資金10万円、買いのみで設定。実行レバレッジは約14.3倍、年間利回りは約26%、年間スワップは約37.7万円という結果でした。ただし、為替レートや政策金利、スワップポイントにより結果は変動します。数量やレバレッジを抑え、下落に耐える余力を持つことが重要です。
③ 値動き別シナリオまとめ
トルコリラが上昇すれば、値上がり益とスワップ増加が期待できる理想的な展開です。横ばいまたは緩やかな下落はメインシナリオとされ、43万通貨の半分なら年間約18万円のスワップとなる可能性があります。一方、円高や追加介入で下落が進む場合は、スワップ収入も減少し、ロスカット回避のため数量やレバレッジの見直しが必要です。
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