外国人ビザ手数料5倍に値上げへ?シングルビザ15000円もG7最安?

19日の閣議で外国人のビザ手数料などを定める政令を改正し手数料の値上げを決定しました。1回限り入国できるシングルビザを現行の3千円から1万5千円に値上げ、複数回入国できるマルチビザを現行6千円から3万円に値上げします。

1978年以来48年ぶりの改正となり、新価格の適用は7月1日以降の申請分からとなります。茂木敏充外務大臣は物価の上昇を踏まえたと説明しています。現行価格から一気に5倍増となりますが、G7の中では実質的に1番安い価格となります。

純粋なシングルビザ価格のみだとカナダが100カナダドル、日本円で約11000円と最安ですが、カナダは生体認証が義務付けられており、その費用を足すと185カナダドル、日本円で約2万円となります。

この動画作成時の相場でアメリカが約3万円、イギリスが約2万7千円、EU加盟国が約1万7千円となっています。

2025年度は中国との摩擦など問題が発生していたにも関わらず、はじめて4000万人を超える4268万人となるなど好調である事や各地でインバウンド客によるトラブルが増えている事を考えると多少減ったとしてもしっかりとビザ手数料や出国税を取るべきと考えます。正直京都など外国人から人気のある場所は、外国人だらけで文化の違いなどで問題が発生しています。

撮影禁止場所でフラッシュを焚いて堂々と撮影する姿や静かにすべき場所で大騒ぎする、ゴミをその辺に捨てるなどの行為が日本人に比べ多く感じます。そう考えると多少減るくらいがちょうどいいように感じます。

ちなみに今回の値上げに関して茂木外務大臣はすぐにインバウンドに影響が出るとは考えていないとしています。

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