ユーロドルのショートトレードを成功させるには、単にペア自体の動きを見るだけではなく、ドルインデックスの動向も同時に分析することが肝心です。
ユーロドルは概して、ドルインデックスとは逆相関の動きを見せます。この関係性を見逃すことなく、両者の動きを連動して捉えることで、より確度の高いエントリータイミングを見極められます。
さらに、どのタイムフレームで分析を行い、どの足でエントリーを入れたのか。
そのポイントについても詳しく解説します。
1時間の動画では、ユーロドルのショートポジションを構築するまでの過程を丁寧に解説。
勝率を高めるための具体的な流れを解説しました。ご参考になれば幸いです。
———————————————————————————————-
56スパルタンFXの勝つよりも負けないトレードスタイルを共有するブログです
質問などはお問い合わせからお気軽にどうぞ！
———————————————————————————————-
過去チャートを徹底的に言語化します。
この訓練が出来るようになれば、
左側の値動きをきちんと理解する事が出来るので、
それに沿ってトレードをするだけになり迷いが消えます。
値動きには理由がありますので、
そこをしっかり理解する事が大事だと考えています。
FXのチャートは左側に答えがあります。
チャートの右側を照らすため
自分で考える力を身につけて
動画を通じて誰かのお役に立てれば幸いです★
主に
波カウント（実践的な波の数え方を教えます）
ダウ理論（ダウ理論を使って何を見ているのか）
Rポイント（56オリジナル / リバーサルポイント・押し戻りの行き先を先出しで見抜く方法論）
トレンドライン（引き方も大事ですがどうやって使うのか）
チャネルライン（考え方・使い方・フラッグとの違いなど）
水平線（どこに引くのか・何のために引くのか）
チャートパターン（形を見てどう捉えるのか？エントリー方法は？）
MA（移動平均線は非常に強力なインジケーターであり、その様々な使い方を伝授）
プライスアクション（トレードに必要なPAだけを教えます）
を駆使してトレードしています。
スタイル的にはチャートの本質に向き合う
オーソドックスなスタイルだと思っています。
インジゲーターはMAだけで十分です。
時間軸は1時間足や4時間足を使った
デイトレードから数日持つプチスイングです。
なので兼業の方にも向いてます。
せかせかしたしたトレードは好まず、
波についていくタイプのデイトレードが基本です。
X（Twitter）→
———————————————————————————————-
#ユーロドル
#逆相関
#ドルインデックス
#デイトレード
#トレードやり方
#トレード手法
#ダウ理論
#FX環境認識
#エリオット波動
#グランビルの法則
#fx勉強方法
#fx初心者
#テクニカル分析
#チャートパターン
#fx手法
#押し目買い
#戻り売り
#ブレイク
#ペナント
#あきチャン准教授
*ユーロドル 逆相関 ドルインデックス EURUSD DXY* について解説しました