OTHER2024.04.05 phg12244 人民元下落、対ドル許容変動幅の下限に接近‥本当ならもっと下がるはず by榊淳司 ツイート シェア はてブ LINE Pocket 関連サイト ツイート シェア はてブ LINE Pocket feedly 4 件のコメント 1998年以降に日本が果たしてきた「世界の金主」の役回りを これから中国が引き継ぐことになりますね。 つまり「円キャリートレード」→「人民元キャリートレード」。 日本は「インフレ」中国は「デフレ」へ。 返信する 10元どころか20元も夢じゃない。人民元のM2総量が半端ないし、更に発行してるからね。 ズルいと言うか、上下限に至ると中国当局が介入せざるを得なくなる。つまり、ドルが流失する。 返信する 1ドル紙幣で中華女が抱ける時代が来るんですね,、、昔ロシアで随分楽しませてもらったけど。 返信する 共産朝の崩壊後どうなっていくか?一番面白い類推ですが、榊さんの見解が知りたいです。アメリカやロシアの方針も気になります。あと日本の関わり方もです。まさか第2の文化大革命かな。 返信する コメントを残す コメントをキャンセルメールアドレスが公開されることはありません。 ※ が付いている欄は必須項目ですコメント ※ 名前 ※ メール ※ サイト 次回のコメントで使用するためブラウザーに自分の名前、メールアドレス、サイトを保存する。 Δ
1998年以降に日本が果たしてきた「世界の金主」の役回りを これから中国が引き継ぐことになりますね。 つまり「円キャリートレード」→「人民元キャリートレード」。 日本は「インフレ」中国は「デフレ」へ。 返信する
1998年以降に日本が果たしてきた「世界の金主」の役回りを
これから中国が引き継ぐことになりますね。
つまり「円キャリートレード」→「人民元キャリートレード」。
日本は「インフレ」中国は「デフレ」へ。
10元どころか20元も夢じゃない。人民元のM2総量が半端ないし、更に発行してるからね。
ズルいと言うか、上下限に至ると中国当局が介入せざるを得なくなる。つまり、ドルが流失する。
1ドル紙幣で中華女が抱ける時代が来るんですね,、、昔ロシアで随分楽しませてもらったけど。
共産朝の崩壊後どうなっていくか?一番面白い類推ですが、榊さんの見解が知りたいです。アメリカやロシアの方針も気になります。あと日本の関わり方もです。まさか第2の文化大革命かな。