おはようございます(´▽｀)
今朝のチャートはFXのメキシコペソ/日本円(MXN/JPY)です。
１時間足では移動平均乖離率の２線間が広がり、ダイバージェンスを形成しております。一方MACDは買いサインを出しておりません。ただこれから緩やかに下落するのであればダイバージェンスの形状を作る可能性があります。加えて逆相関のアメリカ10年債はMACDの売りサインで下がる可能性を示唆していることから今後ペソ円のMACDは買いサインを出す可能性があります。そうなると移動平均乖離率とMACD２つのオシレータが買いサインを出す局面がおとずれる可能性があります。よって直近の売り買いは見送りなのですが、ペソ円は今後ロングで行ける可能性があるというのが今回の分析結果であります。
【前回のペソ円はこちら】24/03/02(土)
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今回も最後までご覧いただき、ありがとうございました！
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