【シンガポール経済】行ってきました!政府系ファンド・テマセクHGは日本でも実現できるか!

シンガポールの政府系ファンドについて解説

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10 件のコメント

  • J.K.ガルブレイス教授は『不確実性の時代』という本の中で、シンガポールについて言及しています。「ここには、マルクスもいるし、アダム・スミスもいる」。でも、自分から見ると、それは新嘉坡が小さい国であり、港ある国だからこそ可能だったことのようにも思える。また暴力革命を強く肯定した『レーニンがいない』ことも大事かも。さらにシンガポールの特徴として挙げたいのは、政治的には独裁に近いけど、宗教的には寛容で、街には豪華で大きな宗教施設が目立つということですね。金融街へ出勤する人が、朝から線香を炊いてる姿が、自分には印象的でした。

  • 「シンガポールって明るい北朝鮮みたいですね」
    シンガポール人「・・」

  • 明るい北朝鮮と言ってるのは日本だけですね。bright North Koreaと検索しても出てきません

  • 官僚の質が日本より段違いに高いシンガポールだから出来るんだよね

  • シンガポールでの中国人(中華系)の振る舞いにつては同感です。私見ですが、中国人は中華思想の影響なのか、アジア圏の国々では中国国内と同じような振る舞いが目立ちますが、欧米では控えめに振舞っているように見えます。

  • 直近の情報では中国の富裕層の脱出先としてシンガポールの状況を下見に行く人が多数いるようで、モハPさんが見た姿はこの状況を反映したものでは?と思いました。ちなみに台湾人は日本人と変わらず自然と列を作ります。中国人という括りよりも教育の及ぼす影響が大きいですね。

  • 逆にシンガポールはあの小ささだからこそ長く繁栄する気もするな。
    移民を入れた欧州の混沌を見ると移民を受け入れる多民族社会を効率的に運営するなら、アレぐらいのサイズの国じゃないと制御しきれんだろう

  • 政府系ファンドって初めて知った。
    結局のところ国民年金のことなんじゃないの?って思えてきた

  • 日本年金機構 GPIFも同じようなもんじゃないんですか?
    最終的に外部ファンドに委託しているので

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