EV推進し環境保護に尽くすノルウェーでなぜか大気汚染が加速!遂に判明したその原因がヤバすぎる…【その他1本】

今回はEV推進し環境保護に尽くすノルウェーでなぜか大気汚染が加速!遂に判明したその原因がヤバすぎる…をお伝えします。

また今回はおさらいとして1本の動画もパッケージしています。
よければぜひ続けてご視聴ください。

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8 件のコメント

  • 地方には合併浄化槽を設置している家がかなりあります。
    蓋の耐荷重は500kgです。
    2トンを超える車を蓋の上に駐車するとタイヤ一本当たり500㎏超えるので蓋が割れます。
    実際にランクルを買った友人は、自宅の浄化槽の蓋を割りました。
    EVが今後値下がりして所有者が増えると、蓋を割る人が増えるでしょうね。

  • 中国のEV墓場に対してEV推進派は『あれは倒産したカーシェアリングのー』なんて言ってるけど、捨ててあると言うことは、下取りで値段が全く付かないということ。
    リサイクルも機能していないから、使いまわしも出来ない。

  • タイヤ滓ばかり強調しているけど。向こうではスパイクタイヤ標準なんで、削れたアスファルト粉塵の方が春先には多い。重量なら大型貨物車とは比較にならない。まあ、電気自動車が問題を悪化させている可能性は高いが。

  • BEV普及したら、どうなるか?を実行して頂いて大変勉強になります!
    このままの環境で暮したら、どんな健康被害が発生しますかね?

  • タイヤカスどころか、タイヤ自身の処理方法が確立していないのでは?

  • 欧米は歴史から何も学ばないで自分に都合のよいことをさも正しいと宣伝し偽善を進めて金儲けをしていた文化です。汚い、辛い、建築、土木料理などの仕事は自分ではしないで移民にさせます、自分達は守られた労働環境で楽に暮らすわけです。歴史の中から継続する道理とういのがなくて、合理的に見えるものにすぐ飛び付く傾向があります。個人的考えです

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