今日の動画は米国株、ドル円、ポンド円についてです。
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ドル円：
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トレード歴18年、トレードレクチャー歴15年のシマウマが、自己研鑽の為にも動画アップしています。
チャートの地図の様に読むをモットーに、非常にシンプルな分析で何故その値動きが起きたのか、今後何が起きうるかを分析します。
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Song: Fredji – Flying High (Vlog No Copyright Music)
Music provided by Vlog No Copyright Music.
Video Link:
0:00 FOMCの結果
8:24 米国株チャート解説
11:44 ドル円チャート解説
15:57 ポンド円チャート解説
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チャレンジングとは日銀が何かするということではなく、「お前ら投資家とFRBがチャレンジするんじゃー」という意味だったのですねww。何もせずドル円140円前半であれば何もしないでしょうね。
シマウマ大学さんのご経歴や人となり？気になりますので、リクエストさせていただきます。
上りは、噴火で頂上が高くなりましたが、
下りは、重力加速で一気に降りる・・に期待します..
どうして耐えられるのか、それはコロナで多額のお金が配られたからでしょう。働かなくても良い状態だったとか。そして来年は選挙の年。またお金を配るつもりらしい。これを共和党は阻止できるか。
もう一つ気持ち悪いのが、中国の謎の肺炎。これがコロナのようなものではなくても、5月にはWHOの権限が強化されるので、WHOの指示に従い、各国はロックダウンなど行う事になるかもしれない。バイデンが圧力をかけWHO権限強化を行っているらしいのですが、その狙いは明白で、郵送投票を増やすためです。政治的な力で、コロナショック再び、給付金をバラまき、不正の土壌の郵送票を増やすのが狙いでしょう。
謎の肺炎と、WHO権限強化という2つのピースだけ見ると、コロナショック再びは可能性を否定できないよう感じます。
ダウの軍需のETFを見るとウクライナ縮小で10月まで下げてますが10月からイスラエルで上がってる様に見えます。
ダウはFRB、経済とは関係のない異次元の戦争と言う必殺技をバイデン政権は使って上げている感じがします。
その金は岸田首相が出している図式。こう考えると米国経済と乖離した株価の説明が付くのでは？と思っちゃいました。
米国の景気に陰り見えはじめたところで
株価の爆上げ…
ジョットコースターの頂上みたいで怖いなぁ
いつも楽しく視聴しています。
原油、SPXの分析、考察をとても参考にしています。
結局はパウエルも政府の犬でしたね。何としてもソフトランディングを演じたい政府の言いなりです。