【検証!“一帯一路”の10年】中国習政権と世界の行方を展望 ゲスト:石井正文(学習院大学特別客員教授 / 元インドネシア大使)、近藤大介(現代ビジネス編集次長)10月9日(月)インサイドOUT改

2023年10月、北京で開かれる「一帯一路」国際フォーラム。ここには、ロシアのプーチン大統領も参加を表明。プーチン氏にとってはウクライナ侵攻に伴う国際刑事裁判所(ICC)の指名手配後、初めての外遊となる。また、既に130カ国を超える参加が確認されているという。今年で構想を発表して10年。習主席は、果たして何を語り、プーチン氏との首脳会談では何が話されるのだろうか?
米中対立は「新冷戦」状態と言われるほど激化の一途をたどり、ロシアのウクライナ侵攻で、世界の分断はさらに深刻化している。
果たして、習氏は中国をどこへ導こうとしているのか。専門家と共に中国と世界の今後を展望する。

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8 件のコメント

  • 白髪3000丈 、 47式大ボラ! 始皇帝、毛沢東、凍傷幣を越える大人物に成る夢を見た迄は良いが! 今度は世界人じゃなく宇宙人を征服の10帯1000路じゃ!見栄張り強欲名誉で世界破滅! 共存共栄出来ない奴が人類共同運命体を47式民主主義で世界征服! 見ろ国際法など無視で各地各島侵略中!

  • 事故ったらすぐ埋めるオプションも付いているんですよ
    ですから、再開が早いんですよ。

  • ディユープス&ダブルエージェントの様な近藤さんのコメントは、中共の思惑と事実関係が混雑していますが、発言の意図を整理しながら聞く様に心掛けていれば、面白く拝聴出来ました。

  • 武漢発祥の、身から出た錆ですね。中プー氏は、短略的に世界中に拡散するべきでは無かったです。天網恢々疎にして漏らさず。

  • 債務の罠など未だに言っているのは英米メディアとそれをコピペする日本だけ

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