【独自解説】なぜトルコは反対?「北欧2か国のNATO加盟」“背景”と“思惑”はー【ウェークアップ】

国際秩序を揺るがしたロシアによるウクライナへの侵攻を受け、北欧のフィンランドとスウェーデンがNATO(=北大西洋条約機構)への加盟を申請しました。加盟30か国の全会一致の承認が必要となりますが、両国の加盟に難色を示しているのがトルコです。背景にある“トルコの狙い”とはいったい…。
(ウェークアップ 2022年5月21日放送)

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7 件のコメント

  • トルコはNATOを脱退するべきだ。トルコ人はヨーロッパ人ではない。元々はヨーロッパに近く対共産主義の最前線として一応加入を許されたっぽい。今はロシアとの関係を深め、フィンランドとスウェーデンのNATO加入を邪魔するとか、まるでロシアの同盟国がNATO内にいるみたいだ。NATOに有ってロシアの味方をする邪魔な存在はヨーロッパの勢力には不要だ。

  • 批判されがちだけど
    トルコのNATO メンバーでロシアと仲良いのって滅多いい気がする
    ウクライナ戦争でも比較的まともな対応とってるし

  • トルコはNATOから排斥したほうがよいでしょう。 トルコは ロシアと親密な関係のようですのでNATOにはふさわしくありません。

  • 「損害賠償を払わない代わりに100年間地下資源を採掘してはいけない」という
    ローザンヌ条約2023年にやっと終わるけど、掘りたい場所がクルド人のいる辺り…

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