ノルウェー漁業視察報告会!東京海洋大学 勝川俊雄准教授が登場!【パーラー異世界】

【毎週木曜20時から生配信!パーラー異世界】

チャンネル登録後24時間経過したアカウントのみチャット欄に記入できるように制限しております。

これからも様々な政治や社会問題の動画を公開予定!
チャンネル登録 宜しくお願いします!

ご要望、お問い合わせはこちら
info@nyon.tokyo

▶︎ゲスト
東京海洋大学
准教授
#勝川俊雄
Twitter @katukawa

▶︎レギュラーメンバー!
#生田よしかつ
Twitter @ikutayoshikatsu

#中川コージ
Twitter @kozijp

#生田よしかつ #中川コージ

10 件のコメント

  • 改革派は維新と国民民主だと思うんですが、どちらも都市部や工業地帯を地盤としていて、漁村には現状維持の自民と反体制共産しかいない、広く国民に問題を周知する環境NGOとメディアが機能していない、のが問題と分かりました。

    勝川先生が維新やか国民民主の勉強会で話すだけでも結構変わる気がするんですがどうでしょうか。

  • 他先進国と日本の違いは政権交代の有無でしょうね。
    一度与党と漁業者を切り離さないと議論が喚起されない。
    空港民営化が出来たのも、民主党政権があったから

  • 漁師の転職先として海底油田関連産業が船を使う仕事として移りやすかったというのが面白かったです。日本なら洋上風力発電が同じ役割を担えるかもしれないと思いました。

  • 詳しい解説勉強になりました。面白かったです!
    今後の勝川先生の情報発信を期待してます。

  • 日本の政治は規制を作って保護対象の団体組織へ利益誘導する事しかやっていない
    漁獲量制限と言いながら漁業者の言い分に従って青天井の数値にしてしまっている
    他の団体は自分の利益誘導にしか興味を持たず、また自組織への攻撃を恐れてよそ様の規制内容に触れない様にしている
    政治家にとっての国民は利益供与する団体組織の先にしか見ておらず
    国としての利益は何かという見地に立った発言はされたことが無い(気がしまーす)
    特定の団体組織の票の上に政治家が立っているうちは変わらない(んじゃないでしょうか)

  • 処理水放出で補助金貰う代わりに、水産資源管理の実証実験をやってもらえば良いのにねぇ。

  • 出来れば、おっチャンネル人脈で議員・官僚・シンクタンクなどから一人来てもらって勝川先生と対策案を話し合ってほしいです。

  • こんなん、40年前ノルウェーを変えた当事者の役人とかにかじとってもらえばいいんじゃないんですか?

  • 漁師 一人当たり 800万円以上の給与保証しているんだから当たり前でしょう

  • コメントを残す

    メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です