ノルウェーの歴史の後編です。
後編はナポレオン戦争期にスウェーデンとの連合国家となり、その後独立を経て、両大戦を迎えるも、第二次世界大戦では中立策をとったことからナチスドイツに支配下されます。戦後はその反省から、西側陣営に与するノルウェー。ただしEUには加盟せず、環境先進国、移民受け入れ国として世界に先駆けた先進的な取り組みを行う国となっています。
00:20 スウェーデンとの連合結成
03:40 近代ノルウェー社会の発展
07:03 ノルウェーの独立
08:45 第一次大戦前後のノルウェー
11:19 労働問題と社会民主主義政権の誕生
14:36 ナチ政党による天下と国民のレジスタンス
19:47 産業先進国、環境先進国
22:02 現代ノルウェーの課題
26:17 まとめ
参考文献
「ノルウェーの歴史 氷河期から今日まで」エイヴィン・ステーネション, イヴァール・リーベク 著 岡沢憲芙, 小森裕宏美 訳 早稲田大学出版部 2005年8月15日初版第1刷発行
クヴィスリング さん 一方的に 悪者にサレテテ可哀相。
ドイツヶ 占領シナクテモ 英米に占領されてたし。
アイスランドは 中立ダッタノニ 英米に占領サレタシ。