【タカオカ解説】税金が中国に!?処理水放出から1か月、水産物全面禁輸を続ける中国が、裏では電気自動車を売り込み…背景にある「補助金」の存在

福島原発の処理水放出から約1か月。日本の水産物を全面禁輸した中国の影響がいまだ大きい中、国内だけでなく、アメリカの駐日大使までもが“全力応援”の動きを見せてくれています。そんな大使がSNSにアップしたのが、禁輸発表後に日本沿岸で漁をする中国漁船の写真。一方で、電気自動車の日本での売り上げ拡大を狙い、アピールを続ける戦略もとっています。そんな中国に対して日本は今後どのような対応をすべきなのか?徹底解説します。
(かんさい情報ネットten. 月曜・火曜は「タカオカ目線」2023年9月25日放送)

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9 件のコメント

  • 中国製 中国産の不買運動したらええやん。なんで、その声を、我々 日本人はあげないわけ。おかしいやん!

  • 税金のことは教えていただいてすごく良かったですが、アメリカ大使のやっていることって、ウクライナが終わったあとの次なる戦場つくりの布石って気がしますが…
    深読みすると、あまり持ち上げちゃいけないような気がします。

  • 日本政府の脳天気此処に極まれり!どうして中国の電気自動車を日本人が日本の税金を使って世界に宣伝してやらなければならないのか?処理水放出に難癖を付ける中国の行動を大々的に国民に知らせるべきだと思う❗️

  • EV車は日本の車のみを補助金で
    国民の税金を中国車に使うな。中国車に補助金つけるのは自民党にキックバック有るからでは❓️

  • 知人の中に全く見たことのない車を乗ってたから、知人に聞いたら「中国のなんちゃらかんちゃらだ」って言ってた。
    …おい。
    乗るかと言われたから強く拒否!
    タイヤが取れたり爆発したら敵わんって思い、乗車拒否した。
    よく乗るよって思ったよ。

  • まさにこれや!政府のやることは日本人を裏切る行為。親中、媚中の自民党は必ず滅びる!

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