※一部映像を修正し、再アップロードしました。
シリーズ「中村ワタルの欧州沸騰現場」第44弾は、香港を逃げ出しイギリスにたどり着いたヒトとマネーについてレポートする。
香港では国家安全法に基づく逮捕者が続出したうえ、中国の全人代が香港の選挙制度から民主派を排除することが決まるなど圧力が強まっている。こうした中でイギリスで決めたのは、97年に香港がイギリスから中国に返還される前に生まれた人が持つ「イギリス海外市民パスポート」の保持者にイギリス市民権の道を開く制度だ。このパスポートの保持者の家族も対象になるため540万人が対象になるとされている。この制度の利用を目指して移住した家族の姿から香港とイギリスの今を見ていく。
出演:中村航(テレビ東京ロンドン支局長兼モスクワ支局長)
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イギリスも迷惑だろうな、人間性の違いに震えろ
出国が許されないとか、、
もう北朝鮮みたいじゃないかよ
やっぱり香港の慣わし良いのですね。
まぁイギリスは宗主国だから受け入れて当たり前だよ、イギリスが支援して香港を独立国にすればいいのに
過去の情報は、「ドキュメント」で扱う方が良いね。
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Thank you for support Hong Kong and let Japanese people to understand our situation. Btw I’m a Junior from student.
恐ろしい事にイギリスに大量の中国人留学生が入ってきて、
結局香港人がイギリス内で肩身の狭い思いをする事になっているという現実
香港への旅行、移住を夢見ていたのに中国共産党が全てブチ壊しやがった。あげくの果てにウイルスばらまいて俺たちの人生を著しく狂わせた。