忍び寄る人民元崩落の危機‥あの国はやっぱり世界から1ミリも信用されていない by榊淳司

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6 件のコメント

  • 欧米の金融機関はお金引き揚げに必死だからね。数百兆引き揚げないといけないから困ってる。

  • いよいよ中国紙幣の信用が地に落ちた。個人的にこのような喜びが味わえると思えなかった。死ぬまでに中国共産党が斃れ、中国そのものが滅亡するシーンを目撃したい。

  • 日本やほとんどの欧米の国々と旧イギリス領だった国々と地域はいつでも安定した法律による支配を望んでいて法律は人間が作るものだから完全では無いとわかっているながら子孫のために法律を少しでも完全に近いものにしようとしている。一方で中国は法律などという不完全なものによって国や人民を統治するのではなく徳によって国と人を統治しようとしています。結果、政策は徳のある(ことになっている)独裁者の思いつきでコロコロ変わるし木端役人のポッケナイナイは当たり前、会計基準さえ独裁者の好き嫌いで変えられるのです。それで法による支配を目指す国々よりも上だと思っているのが中国共産党です。そんな国の通貨が紙屑よりもマシなものになる日が来るわけないでしょ。

  • ドル・人民元相場は、シンガポールでオフショア現物売買がありますが、実態はニューヨークの現物授受の無いデリバティブ取引で決定されています。

    中国は今や人民元を好き勝手に発行していますよ。内緒らしいですが。土地売却益や税収はメタメタですからね。だから、ジリジリ人民元安なのです。ただ今、7.30

  • 通貨はその国家の政治的安定と経済力により信頼されるのでしょ。当たり前じゃん。中国本土に何があんの?ロシアに何があんの?日本はこれらがあるから円を持つのさ通貨ファンドらは。それでBRICS?冗談でしかない。リベラル気取りさん、わかってんの。G7は宗教のくびきから脱出している。インドはカーストから逃れられない、期待したらあきません。簡単じゃん。

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