「中国は変わった」「テック分野で日本のはるか先を進んでいる」。時折聞こえてくるこうした声は本当なのか。WBS豊島キャスターが現地で取材した結果を超速で解説する。新型コロナの前はビザなしで訪問できた中国だが、今は観光でもビザが必要となった。気軽には行けない場所になった中国の現在の実態を、決済、鉄道、自動車、飛行機、港、監視システムに分けて解説。あらゆるものが日本人の想像を超える進化を遂げた”エクストリームな社会”の実態を伝える。
WBSのコーナーNEWSアングルの新たな試みとして、「倍速再生」ボタンを押す必要がないように、普段より早いスピードでのデジタル超速解説。
※一点、修正があります。
映像の冒頭で豊島キャスターの背景に出ている写真は正しくは「北京南駅」です。表示されている「北京駅」ではありません。お詫びして訂正致します。
★WBSで放送した豊島キャスターの天津での「サマーダボス」取材の模様はこちら→
#番組未公開 #NEWSアングル
機械化帝国?
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答えの出た世界モードにあらがう中国自体、EVで日本人の本物志向に勝てるはずもない。水から災いを拾って張り子の人民元稼いでも面倒くさいだけでメリット無し。
泥船に乗って波家督でもあるのか?
あのダボスの失態(我那覇さんに取材されてたやつ)を見てる以上、中国のダボス会議って言われても見る気しないですね。どうせ真実なり実態は伝えられない伝える気が無いって事でしょ。この人もお金の為だろうけど可哀想です。逃げられないですね。嘆かわしい限りです。最初の2分ほど1.75倍速で見ましたが失礼します。。。
決済アプリの怖い所は大停電
の時は全て使え無く成る事は
誰でも解る事です、其を優れ
た国と言うのは日本を軽視し
た考え方です、中国は日本の
企業などの進出に寄り急激に
発展した為に技術が追い付か
ず杜撰な製品が横行して居る
その為日本人は中国製品とは
安かろう悪かろうと考えてる
実際、家電製品などは煙りが
でて居るんです、未だに日本
の部品を頼る現実が有る。
現在水害にあっている中国東北地方は、店の決済システムは全滅、個人の支払いもできません。
デジタル化は良い面が多いですが、災害の多い日本では決済方法が多面的なのが理解できます。電気自動車は200万円の差額をつけている制度などで無理やり実施しているものですので実質的にはまだ無理な商品のように見えます。中国で水害にあった電気自動車は床下浸水であっても全損扱いとなります。EV化に政治的に舵を切っている欧米でも現在また見直しがはじまっています。
マイナカード問題を左脳に入れながらもちょろまかしのないデジタルを右脳でふかすハリボテ極部オペレーション。リアリタイムでスクリーニング照合なく情報が抜き取られる怖さがありますね。外国人解放された地域の取材には誇大広告がつきものとあい承知しました
アフリカやトルコでもキャッシュレスは日常化。それを持って生活向上は測れない。一般人の生活水準は都市部のみまぁ、近代化。地方はまだまだ下水道やトイレが不完備。教育、教養程度は依然として低い。だからこそ海外留学や移民希望者多数。文化的途上国。今や中央アメリカ経由で米国に違法移民を企む富裕層増加。経済発展は滞っているのは事実。
“とある”に出てくる学園都市みたいな世界やな
影響力、技術力、倫理観、治安も含めて
都市部に住める金持ち、人民の少数の話を中国人全体のごとく話しているとシカ思えない。地に足が着いていない取材に基づくお話で、あきれてしまいました。中国人民の多くは、自家用車や新幹線とは無縁です。