立憲 木原氏 報道巡り聴取(2023年8月1日)

立憲民主党は、木原官房副長官の妻が、元夫の死亡を巡って警視庁から事情聴取を受けたとの一部週刊誌の報道をめぐり、警察庁などに対しヒアリングを行いました。この中で、警察庁の担当者は木原官房副長官の妻の元夫が2006年に死亡したことについて、「法と証拠に基づき適正に捜査した結果、証拠上、事件性は認められず、死因は自殺と考えて矛盾はない」と警視庁が明らかにしていると述べました。その上で、捜査にあたって木原氏や総理官邸から接触はなかったと説明しました。立憲民主党は、木原氏本人に対し、ヒアリングに出席するよう求めていましたが、木原氏は出席はせず、関連する報道について「すでに刑事告訴をした」とした上で、「これ以上の人権侵害が行われないよう理解をお願いする」と書面で回答しました。木原氏は、一連の報道以来、この1カ月は、定例だった記者団の取材に応じていません。

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8 件のコメント

  • 木原官房副長官は、自らの疑惑を払拭するためにも、国民の前に現れ、キチンと説明する責任があるのにも関わらず、逃げているのでは誰も彼の言っていることを信じては貰えないだろう。全く、情けない。また、警察という組織には、正義を追求する魂が無いことをしらしめた。そして、権力には無力であり、力の無い多くの国民に対しては、自らの権力を行使する。加えて多くのマスメディアである。政府自民党に対しての批判は、殆ど新聞もテレビも報道していないようだ。もうこの時点でメディアは終わっている。どうでもいいとは言わないが、放送すべき内容を敢えて差し替えている。彼らの心情も解らなくはないが、そんなことをしていると、何れ取り返しのつかないことになる。その時は、既に遅い。自らの行為を律っしてこそ、先がある。今のままでは日本に未来はない。

  • 余程、やましい事があるんだろうね?

    堂々と記者会見すれば良いのに。

  • やり直しだろ、これ
    木原が発言したエビデンスがないわ
    逃げずに出てきて説明しないといけませんね

  • 警察庁長官と東京都警察(警視庁)トップの国会証人喚問案件。

    ①現場の警察官と警察官僚トップの見解が真逆で、公序良俗を乱している。
    ②ニッポンに住んでいる市民、国民に治安・公安の不安を与えている。

    中国なら間違いなく暴動、フランスでも間違いなく大規模デモになる案件。
    ニッポン人は、おとなしいのかテレビに洗脳されているのか、デモすら始めない。

  • 髪も髭もボサボサで目がうつろ?大丈夫か、大丈夫か木原!総理も大パニックで官邸も機能してないらしいやん。気をしっかり持って頑張れよ!政治家としては終わったけど欧米金髪美女好きな楽●三●谷さんが居るから多分、多分だけどね。拾ってくれると思うよ。政治家は終わった、終わってしまう可能性はめちゃくちゃ高いけど自●だけはするなよ。上に立ったらヨイショされ過ぎて勘違いするんよね。俺も気をつけよ。

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