リーマン・ショック当時の3倍 新興国債務が金融危機の火種に!?【日経プラス9】(2023年5月3日)

2023年5月3日放送のBSテレ東「日経ニュース プラス9」より、特集「リーマン・ショック当時の3倍 新興国債務が金融危機の火種に!?」の一部をYouTubeで配信します。
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世界経済の火種としてくすぶる途上国の過剰債務問題。債務不履行(デフォルト)に陥る国が相次ぐなか、貸し付けの多い中国が債務の繰り延べや減免にどこまで応じるかが焦点の一つとなっています。第一生命経済研究所の西濱徹主席エコノミスト、東京財団政策研究所の柯隆主席研究員をゲストに、韓国で開かれているアジア開発銀行(ADB)年次総会での議論も踏まえて、債務問題の解決には何が必要か考えます。

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BSテレ東「日経ニュース プラス9」番組HP

9 件のコメント

  • アジア圏は華僑支配ではないか。G7とロシア・中国共産党の分断社会が影響している。

  • 債務が多いいという事はそれだけ経済が活況という事だから喜ばしいという事だ。

  • コロナは誰が撒き散らしたのだ武漢ウイルスが名前を変えてはびこっている。

  • そろそろ、株の大暴落が来ます、皆様いまの内に備えておいたほうが良いですよ。
    リーマンどころでなくかなりヤバイようですよ。

  • 米国は、大量のドル紙幣を刷りまくっています。又米国債を世界中に売り、
    日本は200兆円以上買わされています。売ることは許されないのです。ですから、米国債は
    日本では、無用の長物です。
    1971年に変動相場制に移行、キシンジャーは、サウジアラビアに石油の決算をドルでの
    支払いを確約、ドルの基軸通貨として、力を得たのです。
    ですから、元々、米国は、ドルを刷りまくり、世界中に貸し付けたのです。
    基軸通貨として、ドルの価値が下がれば、ドルの借金も減りますね。
    現在、第3世界では、石油の決算をドルから自国通貨同士でやりだしています。
    当然、ドルが必要なくなり、ドルの基軸通貨として、力が弱くなります。

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