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10 件のコメント

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  • 実情を知らないで説明している。
    日韓通貨スワップでは、今まで日本は円ではなく米ドルを韓国と交換してきた。
    ウォンと米ドルを交換する国は世界中で日本だけだ。だから、韓国は執拗に日本にスワップを要求してくるのだ。

    日韓のスワップの形態としては「双務契約」になっているが、現実にはありえない。成立しない。その理由として、日本は米ドルを調達するのに他国に頼る必要がないからだ。
    動画の中の説明にあるように、国際通貨である円を持っている日本には特別引出権があるので、必要な時に必要なだけの米ドルと円を交換できるようになっている。

    一方、普通通貨であるウォンの場合、韓国には特別引出権がない。だから日本に頼ることになる。そこで「双務契約」なので、もし日本が韓国に対して円と米ドルを交換してくれと頼んだら、それに応じるだろうか。先ず、100%ありえない。「日本がドルを欲しいだと。ふざけんな!」ということになるだろう。だからこれには相互義務は成立しない。実質上、「片務契約」というところか。

    動画の中では、米韓の為替スワップと通貨スワップの違いが説明されていない。
    そもそも、為替スワップという訳がおかしい。(米ドルによる)流動性処置の方が分かり易い。
    具体的には、担保として韓国銀行(中央銀行)がFRBに米国債を渡し、最長6ヶ月期限付きで、最終的に利子をつけて借りた米ドルを返す必要がある。
    通貨スワップの場合、二カ国間の通貨の交換なので、返済の必要がない。

  • 日本に生まれて、円で慣れてるとドルやユーロとの交換が当たり前すぎたけど、できない国もあるんですね。勉強になりました。日本もアメリカに200兆円でしたっけ?貸しつけてます。一方的にアメリカの恩恵を受けてるわけではなく、相互協力で成り立ってるところも加えて欲しかったです。

  • 為替スワップと通貨スワップの違いを教えて下さい!なんだかごちゃごちゃになってます…

  • 聞いてる方の声は放送に乗らないようにした方がいいよ。聞き苦しい
    録画するときにピンマイクとかで相手の声を拾わないようにしなきゃ

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