中国がドルを捨て世界覇権を握る日。人民元の価値向上の裏にも“あの組織“が関わっていた…!!

※本動画は、2023年4月25日収録 『国際情報アナライズ』5月号の内容です。
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8 件のコメント

  • 中共、そしてその周りを取り巻く欧米の金貸しは、もっと深く論じられるべきですよね。(既存のマスコミではムリですが)
    たとえば江沢民に対してロックフェラー系、ロスチャイルド系がどのように近付き、取り込もうとしたか。
    これだけでも、その辺の映画などより数段おもしろい。

  • 先見の明を持たれていたのですね!
    何かおかしいと気が付いたのが7,8年前、この三年で完全に目覚めました。
    日本を憂いている場合ではない、私も何か行動に移さなくてはなりませんね。
    川添さんから沢山勉強させて頂いてます!
    これからもどうぞ宜しくお願いします!

  • 台湾有事にNATO諸国が真剣に取り組むかどうか疑問。日本. 韓国. 台湾が踊らされる図式にならないように。日本は 冷静な判断が必要。

  • ここに、まさにDSが中共の大衆掌握に絶賛していることを鑑みると、弱体化する株式会社米国から中国に拠点を移し、さまに世界を牛耳ろうとする中共をさらにDSがコントロールするということを狙っているというのを確信したわ。グローバル思想で、それは中共にあるような概念だからね。DSの思惑とぴったりなのである。ただ、最高峰に中共が立つかDSが立つかで、当然、最後の決戦がここにあるので、世界はどこまでいっても戦争からはのがれることはできない。そして、その傘下にある多くの国、国民が犠牲になるという構造もかわらないということである。

  • IMFラガルド専務理事は、不正収賄500億円以上の疑惑で捜査を受けていた人ですよね。いつのまにかECB総裁になってるんですよね。容疑が晴れたんですかね?欧州委員てEU内で選挙無しで選ばれるって聞いたことありますが、仏と中の外交関係など、かなり怪しく、民主主義をうたった共産主義に思えてしかたないし、唯物論者が、資本自由主義の為にグローバリズムと言葉を変え、搾取行為している様にしか思えなくなりますね。妄想ですが!!?

  • なんというか・・・もし中国共産党が本当に愛国的立場で中国人や中国を愛してるなら、中国軍は人民解放軍じゃないし、共産党が国家の上には立たない。
    だけど、民族としては、当然かもしれない。そもそも日本人がお人よしすぎるんじゃないかと。ガバガバすぎる。

  • 【SDR】
    [Special Drawing Rights]の略で、国際通貨基金(IMF)に加盟する国が持つ「特別引き出し権」のこと。出資比率に応じて加盟国に割り当てる仮想通貨で、通貨危機などで外貨不足に陥った加盟国は、SDRと引き換えに他の加盟国から米ドルなどの外貨を受け取ることができる。IMFは支援融資をSDR建てで実施している。

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