経済ひとりがたり田村秀男#24 米中金融戦争の兵器はドル★コロナ後の経済政策は王道を行け

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米中金融戦争、米国の武器はドル。ドルを止めれば中共を潰すことはできるが世界恐慌の恐れもある。この見えない戦争は、どこへ辿り着くだろうか?
そしてコロナ後の日本の経済の立て直し方は、シンプルに王道を行けば光がある。

#香港ドル #人民元 #米中金融戦争 #アフターコロナ #コロナ後の日本経済

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<田村秀男 プロフィール>
産経新聞特別記者・編集委員兼論説委員 1946年 高知県生まれ
早稲田大学第一政治経済学部卒 日本経済新聞編集委員を経て現職
早稲田大学政経学部・同大学院の非常勤講師を歴任
早稲田大学オープンカレッジ講師

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田村秀男「経済ひとりがたり」#24(23分)
収録日:2020年7月30日

製作・著作:林原チャンネル

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10 件のコメント

  • ★「田村秀男先生の経済ひとりがたり」がなんと!書籍になりました。
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  • この番組が公開されて、3か月。やって居る事は全く進歩が無い。海外の人の行き来を緩和して、一気に感染が増えています。変わった事と言えば、失業者が増えて、自殺者が増えた事。傾向として若い女性の自殺が増えた。
    経済政策は、今だに誤魔化しだけ・・。
    今回の感染も急激に地方に広がっている、政府が何もしない以上皆さんも気を付けて・・。

  • 心配しなくても、中國では全く自動車出来ませんね。
    マネシタ電気は、パンダソニックとなって、共産党と心中でしょう。

  • バイデン一派と習隠蔽くんらは単なる風邪を生物化学兵器に捏造し全世界でロシア革命みたいな暴力をメディアを尖兵にして開始しているわね‼️グローバリズムの終幕だわ‼️

  • 中国に進出している企業はホットウォーのリスク、アメリカが中国の主要な都市に核を使うリスクは考えていないのでしょうか?
    トランプ政権が決断する大義名分はもう既に集まっているようにおもうのですが…
    投資した設備は仕方ないですが、せめて優秀な人材は炭にしないためにも、一刻も速く引き上げてほしいと願っています。
    日本の経営人たちには、戦争経済というものも目を背けないで考えてほしいものです。

  • だから中共はデジタル人民元によるドルの基軸通貨覇権を奪おうとしていると言います。

  • 偽情報退散! マスコミとお金は人の幸せをこうして食べている (5次元文庫)

    馬渕大使の主張とほとんど同じことを書いてる本。
    この本を読むと真面目な経済論はほとんど意味ないですね。
    世界の景気はスイスのBIS(国際決済銀行)が決めている。

    中国を育ててきたのも彼らでしょう。

  • トランプ大統領の登場後、米国は貿易や政治的に対中強硬姿勢を強めてきた。一方の安倍総理は中共を助けるがごとく日本企業の中国投資を奨励促進してきた。そして日中関係は正常化したと言って習近平を国賓招待しようとした。
    外交で安倍総理の親中政策が日本の国益を棄損していることの責任は重大だ。
    また国内では財務省の言いなりで緊縮財政をつづけ、消費増税を二回実施。安倍総理は当初日本を取り戻すと言っていたが、実は日本を中共に献上するというのが実態だろう。

  • コロナに関しては賛同できない。
    この状態からウィルス自体を撲滅できると思ってるのだろうか?
    致死率的にインフルエンザに毛が生えた程度、しかも死亡するのは高齢者。
    経済に悪影響を与えないためには?二類感染症から外してしまえばいい。
    それとは別に、内需に力を入れるのは大賛成。

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