ドルの時代は終わるのか?|ポンドからドル、ニクソン・ショック、人民元、そしてイラン戦争

世界の外貨準備に占めるドルの割合は、2000年の終わりの約70%から、2026年6月末には56.7%まで下がりました。BRICS の自国通貨での取引、人民元建ての原油。「脱ドル」という言葉も聞きます。ドルの時代は終わるのでしょうか。
ポンドの時代から、ブレトンウッズ会議、1971年8月15日のニクソン・ショック、ペトロダラー、人民元の国際化、そして2026年のイラン戦争まで。当時の条約・演説・議会の記録と、中央銀行・国際機関の統計でたどるドキュメンタリーです。

▼この動画でわかること
・ポンドが世界の通貨だった理由:金への信用と、ロンドンの手形市場
・ブレトンウッズ会議(1944年):ケインズ案とホワイト案、アメリカが持っていた金の59%、1ドル=360円
・ドルが余る:減る金と増える海外のドル、トリフィンの警告(1959年)、「法外な特権」
・1971年8月15日:キャンプ・デービッドと、ニクソン大統領の演説
・金なしで、なぜ続いたか:ペトロダラー(確かめられることと、確かめられない話)、ボルカー、プラザ合意、2008年のドルの貸し出し
・人民元は、なぜ並ばないのか:3つの物差し、「強大な通貨」の目標と、お金の出入りの管理
・ドルを使わない道:mBridge、BRICS の宣言、人民元建ての原油
・イラン戦争という試験:開戦のあと、ドルは売られたのか

▼チャプター
0:00 オープニング
1:09 第1章 ポンドの時代
2:44 第2章 ブレトンウッズ
4:29 第3章 ドルが余る
6:04 第4章 1971年8月15日
7:40 第5章 金なしで、なぜ続いたか
10:05 第6章 人民元は、なぜ並ばないのか
13:47 第7章 ドルを使わない道
16:22 第8章 イラン戦争という試験
17:56 エンディング

#基軸通貨 #ドル #人民元

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