【佐々木融氏】利上げでも円安の理由 1ドル160円台を目指す可能性も|為替介入の限界と危惧すべき「日本人の円離れ」

日銀が追加利上げを決めたのに、なぜ円は売られたのか。

今回も、ふくおかフィナンシャルグループ チーフ・ストラテジストの佐々木融さんに、
利上げでも止まらない円安の理由と今後の為替相場の見通しについて伺いました。

円安とインフレが続くなか、暮らしや投資、ビジネスをどう捉え直すか。
佐々木融氏に徹底解説いただきました。

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▼ 今回の主なポイント
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・政策金利引き上げ決定後も進む円安の理由
・今後の追加利上げと政府の利払い負担
・海外の主要中央銀行の利上げが見込まれている理由
・名目金利と実質金利――円相場を見るポイント
・米国の円安是正要求と日銀の独立性
・レートチェック、為替介入、外貨準備の制約
・日本人が外貨へ資金を移すリスク
・ドル円160円台への見通しの理由
・購買力平価で見る日本円の評価と日本人が海外に投資する理由
・利上げでも進むインフレ、変化の時代のビジネスについて考える

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▼ ゲスト
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佐々木 融(ささき とおる)
ふくおかフィナンシャルグループ チーフ・ストラテジスト

1992年、日本銀行入行。国際局為替課で市場調査・分析のほか
為替市場介入の実務を担当。ニューヨーク事務所駐在を経て、
2003年にJPモルガン・チェース銀行入行。チーフFXストラテジスト、
債券為替調査部長、市場調査本部長を歴任し、2023年12月より現職。
著書に『インフレ・円安・バラマキ・国富流出』『弱い日本の強い円』など。

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▼ 聞き手
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田尻 貴博 土橋 奏太(IGNiT)

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▼ 収録について
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2026年9月20日収録。
番組内の発言内容は、すべて収録時点のものです。

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▼ ご注意
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本動画は情報提供を目的としたものであり、
特定の金融商品の売買を推奨するものではありません。
出演者の発言は個人の見解であり、
投資に関する最終的なご判断は、ご自身の責任でお願いいたします。

#佐々木融 #円安 #ドル円 #日銀 #為替介入 #IGNIT #FFG

9 件のコメント

  • 受取利息も税収も増えるんですけど、なんでそこに言及しないんですか?ポジショントークですね

  • 安倍と髙市の間違った考えが今の円安の原因なのにみんな音痴なことばっかりを言っている。

  • 野田政権最終年 1ドル79円 1人あたりGDP世界14位 輸出品目トップ3 自動車、鉄鋼、半導体
    高市政権初年度 1ドル160円 1人あたりGDP世界37位 輸出品目トップ3 自動車、インバウンド消費、半導体

  • 日本成長戦略会議の有識者である会田卓司氏は、国内での投資が増えて供給力が増えれば円高になると言っているが、
    その時まで介入で持ちこたえるための外貨準備が残るかどうか。

  • 円安・インフレ・金利高で、物が買えない、借金もできない。厳しい日々が続きそう。合理的に考えると、外貨資産を買うしかなく、悪循環ですね。

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