【テクニカル分析の闇】99%が知らない『水平線』にまつわるゾッとする話|日経平均・FX・ゴールドの損切りが分かる

教科書どおりに引いた水平線(サポレジ・レジサポライン)の外側に置いた損切りだけが毎回刈られるのはなぜか。FX・株・ゴールドに共通する「損切りライン=ストップ狩りの狩り場」の仕組みを、注文データの研究と、日経平均38,915円・ゴールド2,000ドル・為替介入・ポンド危機・スイスフランショックの5つの実例で解説します。

水平線の引き方そのものではなく、「引いた線の向こう側で誰がどんな注文を置いているか」を見る動画です。損切りラインの決め方に悩んでいる方、テクニカル分析が効く理由と危険を知りたい方に向けて作りました。

▼この動画で分かること
・水平線が「効く」本当の理由(注文の溜まり場)
・損切り注文がキリのいい数字のすぐ外に集まる実データ
・損切りが連鎖して価格が滝のように落ちる「プライス・カスケード」
・34年効いた日経平均の天井が、抜けた瞬間に加速装置に変わった話
・1本の線が消えて口座がマイナスになった、2015年スイスフランショックの当事者の声
・一番危ない水平線の見分け方(動画の最後で話します)

▼チャプター
0:00 チャートに水平線を1本引いてください
0:53 水平線とは何か・全員が同じ場所を見る理由
2:01 脳は意味のない場所にも線を引く(コイン投げチャートの実験)
3:07 水平線の正体は「注文の溜まり場」
4:56 裏側:損切りが狩られる仕組み(価格の滝)
7:22 事例1 日経平均38,915円 34年効き続けた線
8:38 事例2 ゴールド2,000ドルの天井 3回守られた線の末路
9:53 事例3 円買い介入 国家予算で行われる線の攻防
11:03 事例4 ポンド危機1992 国が引いた線 vs ソロス
12:54 事例5 スイスフランショック2015 史上最強の水平線
16:50 一番危ない水平線とは
18:56 エンディング

▼出典・参考
・注文のキリ番集中とプライス・カスケード: C. L. Osler “Currency Orders and Exchange-Rate Dynamics” (Journal of Finance, 2003) / “Stop-Loss Orders and Price Cascades in Currency Markets” (NY連銀 Staff Report 150)

・プロの9割がテクニカル分析を使用: Taylor & Allen (1992) Journal of International Money and Finance

・コイン投げチャートの逸話: バートン・マルキール『ウォール街のランダム・ウォーカー』
・為替市場の1日の取引高: BIS Triennial Survey 2022

・日経平均 1989/12/29高値38,915円→2024/2/22に34年ぶり更新

・ゴールド価格の推移

・円買い介入額: 財務省「外国為替平衡操作の実施状況」

・ポンド危機(1日2回の利上げ): IG証券

・スイスフランショック: OANDA証券

・スイスフランショック当事者の証言: IG被害者グループのサイト/ForexFactory当日スレッド

・国内FX未収金(個人1,137件): 金融先物取引業協会発表・日経報道

▼このチャンネルについて
AI投資家のりゅうたが、相場で繰り返されてきた「人間の恐怖と欲」の歴史を、実データと大事件で解説するチャンネルです。相棒はドル円兄さん。毎回、夜にお届けします。

※本動画は情報提供を目的としたもので、特定の金融商品の売買を推奨するものではありません。投資の判断はご自身の責任でお願いします。

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