スワップポイントの買いと売りを足すと、ゼロになるのか|10社63ペア・293行の実測

スワップポイントの比較表は、ほとんどが「買い」の側だけを並べています。同じ会社の「売り」がいくつだったかは、その表には書かれていません。

そこで、同じ日・同じ会社・同じ通貨ペアで、買いと売りを1行ずつ足しました。63の通貨ペア、293行です。

ゼロになったのは78行。ゼロにならなかったのは215行、73.4%でした。
2026年8月5日の南アフリカランド円では、買いが10.00円ちょうどで並んだ4件の売りが、−25.00円から−13.00円まで12.00円ひらいていました。買いだけの表の上では、この4件は同じ位置です。

数字のそろえ方は動画の冒頭で全部お見せしています。1万通貨あたりに直す/その日の付与日数で割って1日あたりにする/買いと売りは同じ日・同じ会社・同じ通貨ペアの組でそろえる、の3手です。

※ゼロにならない理由が何であるかは、この記録からは決められません。差があったこと、大きさが会社ごとに違ったこと、通貨ペアによっても違ったこと、までが分かることです。
※ここでやったのは掲示されている2つの数字の足し算で、何かを同時に持った場合の損益ではありません。
※スワップポイントは日によって変わります。ここに出しているのは過去の実測値で、将来を保証しません。投資助言ではありません。


0:00 はじめに
1:20 表に出ているのは、片側だけ
2:15 同じ11件の、売りの側
3:14 ゼロになる6件、ならない5件
4:24 買いが同じでも、売りは違う
5:55 63ペア、293行を全部足す
7:01 別のペアでも、同じ形になるか
8:43 この足し算で、言えないこと

音声: AivisSpeech: コハク

10社のスワップとスプレッドを毎営業日そのまま記録しています

#スワップポイント #FX #高金利通貨

1 個のコメント

  • この動画で足した293行は、同じ日・同じ会社・同じ通貨ペアで、公表されている買いと売りを1行ずつ足したものです。ゼロになったのは78行、ならなかったのは215行でした。

    数字はすべて1万通貨あたりに直し、その日にまとめて入った日数で割って1日あたりにしています。会社ごとの数字は毎営業日そのままサイトに出しています。

    ※過去の実測値です。将来を保証しません。投資助言ではありません。

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