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▼プロフィール
宮崎成人|東京大学大学院 客員教授
1984年大蔵省(現・財務省)入省。主計官、国際機構課長、副財務官など歴任。
ロンドン、バーゼル、ワシントンなどで、BIS、IMF等の国際機関に通算17年間勤務。
2016年より、東京大学大学院客員教授。現在、三井住友託銀行顧問。
著書に『教養としての金融危機」(講談社現代新書)など。
<参考書籍>
『強い通貨、弱い通貨』
宮崎成人(著)早川書房(刊)
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<目次>
00:00 ダイジェスト
00:57 米中対立とグローバルサウスの台頭
04:44 人民元・デジタル通貨はドルを殺すか
15:15 2050年 通貨覇権の4大シナリオ
22:30 AIバブルと個人の生存戦略
サムネイル
写真:iStock
#アメリカ #ドル #通貨 #経済 #中国 #仮想通貨 #AI #覇権通貨 #覇権 #PIVOT #ピボット



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MCを変えて欲しい。自己実現は別でやってください。鼻につく喋り方
「CBDCは普通の通貨と同じ」と話されていますが、決済履歴が全て筒抜けになるという最大の特徴はスルーされてますね。
あと、お茶を濁して話されていた「プライベート・クレジット」、これが今回のインタビューの最大のキーワードになると思いました。さすが金融の世界にどっぷり浸かってこられただけあって、そこは問題の核心をつかれています。
前回のリーマンショックがCDSで膨れ上がったバブルで引き起こされたように、次のはプライベート・クレジットでしょうね。欧米の金融エリートたちは懲りない面々ですから。CDSで肥大化させた金融バブルがポシャった後、プライベート・クレジットに肩代わりさせてバブルを延命させている。
それと「米国債のデフォルト」の可能性も触れられていますが、かなり確度は上がってきていると思います。デフォルトしなくても、膨大に膨れ上がった利払いのためにじゃぶじゃぶお金を刷ればハイパーインフレですからね。デフォルトかハイパーインフレかの二者択一になるでしょうね。
こういう堅い動画の時は小手森さんが良かった。聞き手の言葉遣いとキンキン声が残念
すき家ですらタッチパネルで注文できないじじいが多い日本ではデジタルカレンシーは普及しなさそうwww
人民元、もっと割合上がる。20-23パー
最終は軍事力が決める。デジタルドルでしょうか。
シナリオ③の比現実感が凄すぎてなんか笑ってしまった