南アフリカのアパルトヘイト政策に端を発した超人種差別は、偽りの黒人国家「バンツー諸国(ホームランド)」を生み出しました。それは”独立”という名の、巧妙に仕組まれた人種隔離政策でした。国民の8割を占める黒人たちを、国土のわずか13%の不毛な土地に押し込め、市民権を剥奪。一方で、傀儡の指導者たちは私腹を肥やし、国民は貧困と絶望の淵へ…。
今回は、国際社会から黙殺され続けたバンツー諸国の歴史的経緯と、そこに生きた人々の悲惨な実態を【 ゆっくり解説 バンツー諸国 】編としてゆっくり茶番劇スタイルでお届けします。
今も続く、超差別の爪痕とは・・・
00:00 イントロダクション
00:49 狂気の差別
02:57 巧妙な隔離
05:53 強制移住
08:22 地獄
10:21 傀儡指導者
12:09 偽りの独立
13:51 残された傷跡
16:25 超どうでもいい話
🔎 情報源:
・国連アパルトヘイト特別委員会報告書
・南アフリカ真実和解委員会(TRC)の記録
・アムネスティ・インターナショナル報告書
など
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世界最悪の不平等…南アフリカ共和国の末路【 ゆっくり解説 アパルトヘイト 】
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今のイスラエルと全く同じ、と言いたい所だが、今イスラエルがやろうとしているのはバンツスタンを軍事攻撃して殲滅、占領で、南アフリカがやらなかった事をやっている。
ケープタウンの航空写真は象徴的なので知っていましたが、バンツー諸国の事は初めて知りました 絵的に映えない情報は、あまり発信しされないし届きにくいのでしょうね 他人事として捉えず関心を持ち続けるのも私たちの責任なんだろうな 責任を果たすオカケンさんすごい
アパルトヘイトは教科書に必ず出てきますがバンツー或いはバンツースタン政策まで踏み込んだ言及はされておらず、勉強になりました。国際問題について考える時にいつも思いますが、国連って実質的な機能を果たせてないですよね。。。
あひぃー❤