収録日:10月8日 21時
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<ゲスト>
唐鎌大輔|みずほ銀行 チーフマーケット・エコノミスト
慶應義塾大学経済学部を卒業。JETRO、日本経済研究センター、欧州委員会を経て、2008年よりみずほ銀行に入行。現在はチーフマーケット・エコノミスト。著書に『弱い円の正体 仮面の黒字国・日本』『「強い円」はどこへ行ったのか』等。日本EU学会に所属。
唐鎌大輔note:
<目次>
01:00 高市総裁誕生後のマーケット動向
01:12 利上げ遅延と財政拡張の市場反応
02:06 ドル安の中で進む円安
07:23 欧州国債利回りの収斂
09:56 金保有率上昇の国際動向
11:19 金の価格高騰の要因
11:52 ドル安で出遅れる日本円
14:15 欧米経済圏の分離傾向
16:17 ユーロの基軸通貨化の可能性
19:49 金利引上げで円安は是正されるか?
22:26 円高が株価に及ぼす影響
27:37 円安が生活にもたらす影響
28:26 今後の注目点は日米首脳会談
▼関連動画
【高市バブルがやってくる!】
<サムネイル>
写真:iStock
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日米の金利差と、為替相場のデカップリングが起こっていることは分かりましたが、動画の最後で「円安を防ぐために政策金利を引き上げる」って話が出てきて、少し混乱しました。
「国債の利率の上昇は財政悪化を想像させて円安要因になるが、政策金利の引き上げは政府による円防衛と財政規律の維持の意思を示すことになるため、円安を防ぐ効果がある」ということなのでしょうか?どなたか解説してくださると助かります。
ユーロとスイスフランで見るとドル安です。
今の状況で、南海トラフが起こった場合どうなるんだろか?
「円安は輸出企業に追い風」みたいなペテンがまだまかり通ってるのが問題。
それは1990年くらいまでの話であって、輸出企業はとっくに生産拠点を海外に移しているからそこで上がった利益は日本に還元されない。
そもそも円安で輸出企業が好調に見えるのは海外の利益を弱まった円に換算した結果であって単なる利ザヤに過ぎない。
物価高にゴールド買のみででヘッジしていますが、円の弱さは本当に困ります。6月にヨーロッパ行きましたが(ホテルもレストランも高い高い)しかし、今10月のユーロ円は衝撃的です。円が弱体化していることに気が付いていない日本人、(自国を信じている人)はどうなるのでしょうか?
株式投資してる人は3割未満。なんで株安に忖度するんですかね?このまま円安進めば国民生活はますます苦しくなるばかりです。
円高の頃の方が圧倒的に日本終わった感があった。韓国に仕事とられ、中国に仕事とられ、売れるものが激減。就職氷河期。ここのコメントの人たちは若いのかな。
日本の役員クラスの給料とヨーロッパでの平社員の給料が同じってのは、組織を保てない要因となっている。