自分で行った相場分析を見直して、
4時間を基軸としたトレードの狙い目は、
狙い目
地上戦
・AUDUSD戻り売り
・GBP/AUD戻り売り
空中戦
・GBPUSD 戻り売り
って感じです。
通貨 再生時間 4時間視点での状態
USD/JPY 02:20 トレンドの明確化待ち チャンス無し
EUR/USD 03:36 日足の方向に沿って、4時間で2番底か3番底を待ちたい。チャンス無し
GBP/USD 05:57 4時間は目線下に転換。戻り売り待ち。だが、節目トレード不可。空中戦。
AUD/USD 08:13 戻り売り チャンス◎
NZD/USD 09:05 戻り売り
EUR/JPY 09:27
GBP/JPY 09:45
AUD/JPY
NZD/JPY
CAD/JPY
USD/CAD
GBP/AUD 10:15 戻り売り チャンス〇
GBP/NZD
GBP/CAD 12:45 チャンス無し
EUR/AUD
EUR/NZD
EUR/CAD
EUR/GBP 戻り目待ち
AUD/NZD 戻り目待ち
USD/CHF
◆複数同時エントリーのルール
ドルスト1つ、円ストレート1つ、複合通貨1つの合計3つはもっていいけど、
最大損失は、〇〇円以内。
◆手法
①4時間の節目トレード。いわゆる地上戦。
例外手法は2つ。
②空中戦
4時間足の転換ありきの第3波のみを狙う。
その場合、斜めの支えか、それに値する何か+注文の集中がマスト。
初手で失敗したら、終了。
③激・損小利大 チャレンジ
激レア。
リスクリワード10以上を狙うトレード。4時間足に繋がる下位足からの派生スタイル。
重要節目付近⇒下位足の転換とそのチャートパターンの利確ポイントで、1時間足の転換点を突破し、その1時間のチャートパターンの利確ポイントで⇒時間足の転換や高安値更新まで行くときに、下位足でエントリー。ロットは通常の1/3まで。初手で失敗したら、終了。
◆根拠の強度測定基準
・水平線と斜めの支えは、一番重要視。(0点~1点)
・攻防ライン、注文の集中は基本あんまり信用しない。人のバイアスがかかる気がする。(0点~0.5点)
・4時間足の20MAグランビル2は、少し信用度アップ。(0点~0.2点)
・一目均衡表の上限下限も少し信用度アップ。(-0.2点~0.2点)
・Pivotは、支えとして見ないが、抵抗として減点側で見る。(-0.2点~0点)
・1時間足の20MAに逆らう(-0.5点)
で合計点と上位足リスクで総合的に判断する。
◆マイルール
・朝のセルフチャート分析に基づき、アラームを設定し、スマホのアプリのポップアップが出るまで基本チャートをみない。見る時は、4時間足確定の前後のみ。
・エントリー後は、スマホのチャート系アプリは全削除。アラームがなるまでチャートをみれない環境にする。
・無意識にチャートを開こうとスマホを見るとスクワット1回と、ラベリングとクールダウン儀式1セット。
・増し玉禁止。初手にルール範囲内の全力ロットを乗せる。
・ひとつの波に対して、1回のエントリーで終了。根拠が崩れていなくても、初手で終わり。
・エントリのブレイクは明確な高安値に対して、と、1時間足の20MAに逆らわらないこと。
・トレードが終了すると脳がマヒっているので、PCシャットダウン+クールダウン儀式マスト
・トレードノートはデータと感情の記述の2種類。書けないときは、脳がイカれているので、お休みください。私。ハイ。私。
・勝敗の感情は、ラベリングと深呼吸で抑制修行を続ける。トータルで勝つ。
・指標発表を舐めない。ポジションをその前には取らない。保有している場合は、半分は閉じる。
指標発表は養分という方がいても、人は人!うちはうち!のマインド。
・動画やサブスクなど、見ながらトレードはしない。
・25時~07時は触らない。ポジションを取らない。動かないしいいことない。
・利益勘定しない。金額表示しない。極力だけど。人だし。
・週末はポジションを保有しない



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