【特別対談】佐々木融 × 森永康平/ドル円1年以内に161円の可能性【後編】/ドル円の見通し/日銀の利上げ/日本経済/インフレ/資産防衛/投資戦略/為替相場

🎁本動画視聴者限定のキャンペーン実施中✨
下記の条件を達成した方へもれなく佐々木融氏サイン入り書籍『ビッグマックと弱い円ができるまで』または森永康平氏サイン入り書籍『0からわかる! 金利&為替超入門』のいずれか、ご希望の書籍を一冊プレゼントいたします。

🎥動画前編はこちら↓

<キャンペーンの条件>
✅2025年8月22日(金)午前7時00分~2025年9月20日(土)午前5時55分の間に、下記URLより『外貨ネクストネオ』口座を含む当社口座の新規開設(無料)を完了すること。
✅口座開設の完了後、後日送付されるメールよりアンケートに回答すること。
✅下記URL以外から口座開設申込をした場合には対象外となりますのでご注意ください。
📝ここから(↓)口座開設

<書籍について>
・本書籍は2025年10月末までに弊社へお届けのご住所宛てに送付いたします。転居等により更新があった場合などお届けできない場合がございますので、ご登録情報を確認のうえでご応募をお願いいたします。書籍が弊社へ返送されその後一定期間中にお客様による登録住所の変更がなかった場合には、進呈を無効とさせていただく場合がございます。
・本書籍の譲渡・転売は固く禁止いたします。

<注意事項>
・暴力団関係者、その他反社会的勢力に関与する方は参加いただけません。
・当社会員様でない、または不正な手段(他人名義等)でのお申込みが判明した場合、進呈を無効といたします。
・「取引約款に抵触する行為について」

上記に該当するケースを含め、当社が定める約款に違反している、もしくは当社が違反していると合理的に判断した場合、進呈を無効といたします。
==
日米経済の行方をトップエコノミスト2人が徹底討論!(後編)
円安とインフレが日本経済や私たちの生活に与える影響を掘り下げ、日銀の利上げは年内1回程度にとどまり大幅な引き締めは困難との見立ても提示。
さらに、物価高に直面する中での資産防衛戦略(分散投資・積立・金)や、ドル円が「1年以内に161円」に到達する可能性とその根拠についても専門家が明快に解説します。

==
📕プレゼント対象の書籍
✅『ビッグマックと弱い円ができるまで』/著者:佐々木融
—-
意外と知らない! 1ドル=140円である理由。「日本円」を通して経済を理解する。
ビッグマックは480円だが、国内で価格差があることは知っていますか?都市型店舗では500円と20円高いのです。このように、国内だけを見ても価格差があり、これを世界各国で見てみると、お金と経済のことがわかります。
本書は、投資の世界で参照される「ビッグマック指数」をヒントに、改めて「お金」のこと、「経済」のことを考えていき、小学生でも理解できるようなお話としてまとめています。著者は日本銀行や外資系金融などを経て為替ストラテジストとして活躍されている佐々木融氏です。お金や経済について、基本を知りたい人に向けています。
・ビッグマックが他国と比較して割安なのは、日本が弱い国だからですか?
・日本はデフレからインフレになったのですか?
・米ドル/円相場は1ドル=1円から始まっているって本当ですか?
・円安は日本にとってプラスなのですか? マイナスなのですか?
・失われた30年とはなんですか?
(出版社:株式会社クロスメディア・パブリッシング)
—-

✅『0からわかる! 金利&為替超入門』/監修:森永康平
—-
人気経済アナリストが教える経済のしくみとお金の知識。
「金利」と「為替」は一緒に覚えればよくわかる!金利と為替はなぜ動く?仕事や生活への影響は?円安・円高、為替レート、金融市場、固定金利・変動金利など金融経済の基礎が1冊で身に付く!
金利&為替に関する疑問を経済アナリストが解消します!
・円安・円高による影響が知りたいです!
・固定金利と変動金利はどう違うんですか?
・そもそも金利ってなんで動くんですか?
・為替の知識を投資に活用することはできますか?
(出版社:ソシム株式会社)

==
ふくおかフィナンシャルグループ チーフ・ストラテジスト
✅佐々木 融 (ささき・とおる)氏
1992年上智大学卒業後、日本銀行入行。調査統計局、国際局為替課、ニューヨーク事務所などを経て、2003年4月にJPモルガン・チェース銀行に入行。
2010年にマネージングディレクター就任、2015年から2023年11月まで同行市場調査本部長。23年12月から現職。著書に「インフレで私たちの収入は本当に増えるのか?」「弱い日本の強い円」など。

株式会社マネネCEO / 経済アナリスト
✅森永 康平(もりなが・こうへい)氏
証券会社、運用会社にてアナリストとして株式市場や経済のリサーチ業務に従事。その後、業務範囲は海外に広がり、インドネシア、台湾などアジア各国にて新規事業の立ち上げや法人設立を経験し、事業責任者やCEOを歴任。2018年6月、金融教育ベンチャーのマネネを創業。現在は国内外のベンチャー企業の経営にも参画している。
著書は『スタグフレーションの時代』(宝島社新書)や『親子ゼニ問答』(角川新書)など多数。
==

9 件のコメント

  • アベノミクスの金融緩和や財政出動は一時的なカンフル剤で本丸は規制緩和や行財政改革なんですけどね。しかし自称保守の国士様は規制緩和や行財政改革を目の敵にしてますね。

  • こうへい君は積極財政を推すけど、佐々木さんが言うように金融や財政だけでどうにかなる問題じゃないんだよ。
    カネばっかり見たらダメだよ。
    実物を見よう。

  • 4:00 金融緩和の無意味さ
    9:30 統計を作る側のエクセルの話
    このあたりが面白かったというか1つ目はやっとバラしていい雰囲気になったなと
    働いてないやつらが緩和すれば世の中に金が行き渡ると嘘振りまいてたけど。目的も無いのに銀行に金を借りる訳がない

  • 佐々木「利上げすると100兆円の資産に利息が付くから国民が儲かる」「利上げをした方が企業は設備投資をする」
    コイツ本当に経済アナリストなのか??
    その後の森永の「利下げだけじゃなくて財政出動も必要だった」という発言に対して
    佐々木「そうですよね。金利を上げ下げするよりそちらの方が大事ですよね」
    と臆面もなく前言を直後に180度ひっくり返してるし。
    この対談の前後編を通して見てみて、佐々木氏は実は経済なんかよく知らないんだけど周りの論調にうまく合わせる能力はあって、
    財務省が喜びそうな事を言って気に入ってもらい、あわよくば日銀の理事になりたいだけの小物だと確信した。

  • 森永さんが優秀すぎてインタビューの質問の切り口とか視点が鋭くてすごい

  • コメントを残す

    メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です