週刊チャートナビ 第543回(2025/07/28〜2025/08/01)一週間の為替チャート(ドル円・ユーロドル・ポンドドル)を振り返りながら、週トレードやデイトレードにおける攻略ポイントを深掘り解説します。
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週ナビ有難うございます。ドル円は7月からの上昇三波かなと思ったのですが、指標と高値掴みが怖くて見送りました。ユーロドルは月曜に上から入れず。いつも押目付近になってから、戻り売りを仕掛けて失敗するのでこれも見送りでした。来週はどちらも揉み合いゾーンに入りそうなので、注意しようと思います。
週ナビありがとうございます!
今週は指標待ちと指標きっかけの急騰急落で上手く波に乗れませんでした。
指標後の1分や5分の押し目戻り目があれば、と思って見ていましたが、いざその場面がくると色々考えてしまい良いところでエントリーできず。。
経験と練習が必要だと感じました。
また来週頑張ります!
今週もありがとうございます。マヨ先生のトレードを研究し続けた結果、最近マヨ先生と同じタイミングでのエントリーが増えてきています。
ドル円、31日のロングも5分足Wボトムネック超え、植田総裁発言後の動きを確認後下値が堅いと考えロングを打てました。
ただ、自分の解釈としては先週高値のレジサポでFOMC安値が反発しており、多くのトレーダーに意識される可能性が高いとイメージ。
9時過ぎから始まった調整下落がそのポイントで止められるようなら150円までは上に反発する可能性が高いとイメージして様子見していた所、
5分足W底を形成したので【もう下げられない】と判断して植田総裁発言後の動きを見てのエントリーでした。
150円のキリ番を目安に売り買いするトレーダーが多いと想定していた為150円で一気に売られる可能性を過大評価してしまっていたため150円手前で手仕舞いしてしまいました。細部までマヨ先生の思考をトレースできるよう更に工夫をしようと感じた週でした。
今週もお疲れさまでした。方向感でないかなと思いましたが、思いのほか方向性でてトレードし易い週でした。金曜日の雇用統計にはびっくりしましたけど。今日・明日と友達に仕事頼まれて工事に行きます。暑くてぶっ倒れそうで大変です。また来週も淡々と頑張ります。
四ヶ月月次プラス維持+初めてプロップファームに合格できました
これは過去の自分に向けてのアドバイスでもありますが
エントリーを待てるけど自信が無い方はローソク足で切り上げ/切り下げに注目すると良いかも知れません
4時間/1時間/15分の包み足や孕み足ブレイクは重要なサインです
そしてそれらは勿論上位足の環境認識が必要です
例えば今週のeurusdは結果的には七月高値から先週高値へ切り下げる形になりました(正直下がりすぎ)
もう一つ例を挙げるなら六月のドル円も140から切り上げ始めました(これが一番分かりやすい)
これらの考え方を下位足にも適用するとエントリーを躊躇う事が減るかも知れません