九龍城砦で抗争が激化!悪役ボスにサモ・ハン君臨/映画『トワイライト・ウォリアーズ 決戦!九龍城砦』超特報

香港歴代No.1大ヒット!!!アクション映画史にその名を刻む新たな傑作誕生!「九龍城 寨之圍城(原題)/Twilight of the Warriors:Walled In(英題)」の邦題が『トワイライト・ウォリアーズ 決戦!九龍城砦』に決定!超特報が解禁!

監督は、2006年『ドッグ・バイト・ドッグ』で長編映画デビューし、同年ショーン・ユー主演、魔裟斗共演の『軍鶏 Shamo』、2012年ジョニー・トー製作『モータ―ウェイ』、2015年には『SPL/狼よ静かに死ね』の続編『ドラゴン×マッハ!』など数多くのアクション作品を手掛け、2021年「Limbo」では数々の映画賞を受賞している、名匠ソイ・チェン。アクション監督には『るろうに剣心』シリーズほか、ドニー・イエン出演作品を始め、世界中に活躍の場を広げている谷垣健治。

音楽は『鬼太郎誕生 ゲゲゲの謎』などアニメからドラマ、CM、ゲーム、舞台、映画までジャンルを超えて数多くの劇伴を手掛ける川井憲次。そして、本作で話題を呼んだ、製作費の1/6とも言われる5,000万香港ドル(日本円=約9億円)をかけて制作された九龍城砦のセットも見どころの一つ。

そして、この度解禁された超特報では、完璧に再現された九龍城砦を上空から捉えたシーンからはじまり、ここを取り仕切るボス・ロンギュンフォン(ルイス・クー)がタバコを上空に投げ、落ちてくる間に相手を倒す早業や、狭い九龍城砦内をバイクで駆け回る様子、そして最大の見どころである怒涛のアクション・シーンに血沸き肉躍る仕上がりとなっている。そして、今回悪役のボスとして君臨するサモ・ハンや、その部下がショットガンをぶっ放す様子などが収められている。

【ストーリー】
九龍城砦(きゅうりゅうじょうさい)…そこは、かつて無数の黒社会が野望を燃やし、覇権を争っていた。1980年代、香港へ密入国した若者チャンは、黒社会のルールを拒み、己の道を選んだために組織に目を付けられる。追い詰められたチャンが命がけで逃げ込んだ先は、まさに運命が導いた九龍城砦だった。彼はここで3人の仲間と出会い、深い友情を育んでいく。しかし、九龍城砦を巻き込む抗争が激化する中、チャンたちはそれぞれの信念を胸に、命を賭けた戦いに挑むことになる。

『トワイライト・ウォリアーズ 決戦!九龍城砦』は2025年1月17日公開

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#九龍城寨之圍城#谷垣健治#香港映画

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