自民 中国「反スパイ法」を議論 鈴木氏「政府の対応が重要」【WBS】(2024年4月25日)

経済安全保障について議論する自民党の議員連盟が会合を開き、中国の反スパイ法などへの対応について意見を交わしました。会合には、中国でスパイ行為の疑いをかけられ、6年余り服役した日中青年交流協会の元理事長、鈴木英司さんが参加し、拘束の実態を語りました。会合後、テレビ東京の取材に応じた鈴木さんは、拘束後の政府の対応が重要だと話しました。

#経済安全保障 #反スパイ法 #中国

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9 件のコメント

  • 河村ヒトラー市長「侵略戦争ナチス祖国のために命を捨てるのは道徳的ナチス行為」 「侵略軍人として命を失っていくというのは、侵略ナチス祖国のために命を捨てるというのは、相当高度な道徳的ナチス行為であるということは間違いないのね、実は、NATO日米英独世界の常識ですよ、そんなこと」 『侵略ナチス祖国のために命を捨てるのは相当高度なナチス道徳である』ですから同じ自由民主ナチス価値観のNATO日米英独は同盟

  • ブリンケンがまたまた訪中して習近平に会ってもらう。
    プーチンも訪中して習近平に会ってもらう。
    これじゃ誰が世界一の指導者か明白だろう。

  • 「日本政府が助けてくれるという安心感」?
    日本国民は、愚か者が中京帝国になど働きに行かないという安心感が必要だと思う。

  • 日本もスパイ防止法を作るべき、人権侵害とかで反対している野党は裏で繋がっているのではと思ってしまう

  • スパイ行為は絶対ダメ、以前派遣したスパイはしっかり撤退したほうがよいと思うよ、バレてしまう前に

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