米ドルと人民元の、切っても切り離せない関係性をご存知ですか?
実は人民元の信頼は、〇〇によって担保されていました。
(〇〇は動画でご確認ください!)
しかし昨今、その関係性が大きく変わろうとしています。
米ドルと人民元の関係性がなぜ変わるのか?
そして今後、どのようなシナリオが考えられるのか?
この動画を見終わった頃には、
未だにニュースでも放送されている「中国が覇権国になる?」といった事が
いかにあり得ないことか、完全に理解することができます。
よろしければ、こちらの動画もぜひご覧ください!
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ご視聴ありがとうございます。
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バイデン政権の失策によりサウジアラビアは石油取引を人民元で行っております。ペトロダラー・システムに一時的に綻びが見えておりますが、2024年大統領選挙によって共和党政権に変わり、サウジアラビアが米国との国交が回復するとペトロダラー・システムの綻びが修復されますか?
中国は米国債を売ることができるが、日本はできない。即ち日本は貢いでいるだけ。アメリカの財政を支えているのは日本ではないか。日本がこけたら米も困るということにならないか。
貴重な情報をありがとうございます。
藤井さんと林さんと高橋さんを見るのがルーティンです。
考えてみると、中国が米ドルを全て売ってしまったとするともう金を買うお金がない、ともいえるのではないでしょうか。金本位制になったところで金量以上の貨幣は発行できないので、インフレにはならない。一方でデフレが続き、人民元で金を買うとなれば人民元安が続いて国内の供給で賄えない量の資源や物は輸入するしかないが、通貨安なのでその分多く刷る。更に通貨安になる。国内はデフレ。固定相場制を維持する限り悪夢は続きそうです。変動相場制にしても通貨安のままで、共産党の崩壊にもつながる。どっちに転んでも危ないです。
最後に少ししか触れなかったがBRICSについても説明して欲しかった!
金の価格は瞬間で$2400/oz
多少の調整は入るも下がる要素が見当たらない