毎週月曜日の夜7時に日本橋人形町1-1-1からライブ配信。為替アナリストのちょいワル先生に為替ライブ解説していただきます。動画よりもリアルが面白くて解りやすい!ちょいワル先生のセミナーは以下からご参加下さい。
★6/17(土)広島「ドルと原油と世界経済〜2023最新バージョン〜」
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エルドワン大統領が再選され彼は民主主義からイスラム原理主義へ舵を切ると宣言。これは独裁主義を宣言したようなもので、中東はイスラム原理主義という名の独裁主義国家ばかりになる。これでロシア、イラン、トルコ、シリアなどとイスラエルとの争いのエゼキエル預言の構図ができあがる。歴史がそのように流れるように思われる。
エルドアンの勝利で良かったです。
理想的話すだけの人でわ~混乱招くだけです。
エルドアンが中央銀行から市中銀行への貸出金利を下げれば
トルコは好景気になりやすくなります。
インフレを防ぐには、通貨に対する財やサービスの量や額を増やすと
インフレ率は減ります。
つまり、玉ねぎで言えば、玉ねぎ農家への政府からの大規模投資をし
トルコでできる玉ねぎの量が2倍になれば、たまねぎ物価のインフレ率は減ります。
玉ねぎだけではなく、トルコ農業やトルコ農家への政府からの大規模投資をし
トルコ農業の農産物の量が2倍になれば、トルコの食べ物の物価のインフレ率は減ります。
たとえばトルコの若い世代に、農業を新規に起業するひとには年間100万円支援金を出します。
そして、最初の5年間、年間100万円の事業費用限定の支援金を出します。
と、政府から出資、支援金を出せば、トルコの多くの若い世代が
国外流出していくことを防ぎ、かつ、トルコ農業の発展とトルコ農産物物価のインフレの減少と
トルコ経済の第一次産業の発展から来る経済の好景気化になります。
農産物の物価のインフレ率だけでもある程度下がれば
他の分野の財やサービスの物価のインフレ率も減りやすくなるはずです。
問題は中央銀行の奴らが農業への大規模低金利融資に反対しているであろうことです。
たとえば中央銀行が低金利で農業支援融資を10兆円をすれば
トルコ農産物は次の収穫時期、早ければ今年秋には農産物の量が2倍になり
農産物物価インフレ率はかなり減るであろうと思います。
犯人は中央銀行の奴らによる
トルコ農業への低金利大規模融資への反対であろうと思います。
よかった❤
トルコリラ買うぐらいならメキシコペソの方がよい思う。
日本は円安と物価高にも拘わらずインフレ率はそれほど上昇していませんし、株式市場も活発です。トルコもリラ安と物価高で経済状況は芳しくありません。これは、資源高によるインフレ率が高く、金利を上げないために外国資本の資本逃避、それにともなう外貨不足が拍車をかけています。日本には先端技術がありますが、トルコには軍需産業がそれに該当すると思います。ですので、エルドアン大統領はこの軍需産業を更に規模を拡大させていくのではと思います。
2023年の大統領選で世界的に最も重要なトルコ大統領選の結果が出ました。それで長々とただ為替と金利の話?それはないでしょ。
アメリカは、国債の利息払えるの?月額140億$超えるとか聞きましたけど。
それって、問題ないんでしょうか?
米国の世界覇権が終わるのでしょう。そして国際金融資本家の全体主構想が終わるのでしょう。