🇨🇳🇺🇸 アメリカが中国の石油を止めにきた|ベネズエラからホルムズ海峡までの全記録

中国に原油を届ける5つのルートが、同時に圧力を受けている。ベネズエラ封鎖、フェンタニル制裁、キューバ石油関税、ホルムズ海峡封鎖、そしてグワダル港の隣に現れたアメリカの港——偶然か、包囲網か。
日本のガソリン価格が161.80円/Lに跳ね上がった理由を、中国・山東省の小さな製油所で働くメイリンの視点から語ります。

📌 本動画では

・ 中国の2025年原油輸入 過去最高1日平均1,155万バレル——その半分がホルムズ海峡を通り、22%以上が制裁対象国から届いていた現実
・ 2026年1月3日ベネズエラ封鎖——中国向け原油の約80%が一夜で止まった日
・ 米財務省の制裁リスト——イラン原油仲介、フェンタニル原料製造、カルテル資金洗浄が同じリストに載っている構造
・ フェンタニル死者 年間79,000人(2024年CDC)——中国の化学工場からメキシコのカルテルを経由してアメリカへ
・ キューバ石油関税と中国の通信傍受施設——なぜ小さな島国が制裁されたのか
・ 2026年2月28日ハメネイ師死亡——ホルムズ海峡通行量90%減、ブレント原油70ドル台→119.50ドルへ急騰
・ グワダル港の隣70kmに米国資本のパスニ港計画——迂回路の隣にアメリカが現れた意味
・ パキスタン「公然たる戦争」宣言——迂回路そのものが戦場になった現実
・ トランプ大統領 2026年3月31日北京訪問——5つの蛇口が閉じたあと、何を交渉するのか

を、山東省の独立系製油所(茶壺)で働く(架空の)メイリンの視点から語ります。

📺 【関連動画】

🇻🇪 ベネズエラ


🇲🇽 メキシコ

🇨🇺 キューバ
▸ ト

🇮🇷 イラン


🇵🇰🇦🇫 パキスタン・アフガニスタン

🇦🇪 ドバイ

📚 【主要ソース・出典】

・ Reuters(2026/1/7)
 ——中国2025年原油輸入 過去最高 1日平均1,155万バレル
・ Kpler / コロンビア大学グローバルエネルギー政策センター
 ——中国原油輸入の22%以上が制裁対象国(イラン・ベネズエラ・ロシア)から
・ Forbes / Reuters(2026/1)
 ——ベネズエラ原油の約80%(日量約74.6万バレル)が中国向け
・ AidData / Bloomberg
 ——中国のベネズエラ向け累計融資 600億ドル超
・ ソシエテ・ジェネラル(Reuters 2026/1/23引用)
 ——ベネズエラの対中未返済債務 推定100〜230億ドル
・ 米財務省 OFAC プレスリリース sb0090(2025/4)、sb0275(2025/10)
 ——山東省製油所・イラン原油仲介企業への制裁
・ 米財務省 OFAC プレスリリース sb0235(2025/9)
 ——広州騰悦化学(フェンタニル原料製造)への制裁
・ CDC National Vital Statistics(2024年暫定値)
 ——薬物過剰摂取死者 約79,000人(ピーク2023年 約105,000人)
・ ホワイトハウス大統領令(2025/1/20)
 ——メキシコ麻薬カルテルのテロ組織指定
・ ホワイトハウス大統領令(2025/12/15)
 ——フェンタニルを「大量破壊兵器」に指定
・ Baker McKenzie / 大統領令 EO 14380(2026/1/29)
 ——キューバ石油関連関税
・ CSIS
 ——キューバ国内の中国通信傍受施設に関する報告
・ CNN / Al Jazeera / Reuters(2026/2/28〜3/1)
 ——ハメネイ師死亡、米・イスラエル空爆
・ Anadolu Agency(2026/3/1)
 ——ホルムズ海峡通行量86%減、700隻以上のタンカーが滞留
・ Reuters(2026/3/8)/ Spectrum Local News / CNBC
 ——ブレント原油 $119.50/バレルに急騰
・ Goldman Sachs(2026/3/3)
 ——ホルムズ1か月完全封鎖シナリオでリスクプレミアム+$15/バレル
・ CNBC(2026/3/11)
 ——イラン、封鎖下でも中国向けに1,170万バレルを輸出
・ Bloomberg / Reuters(2026/3/5)
 ——中国政府、大手製油所にディーゼル・ガソリン輸出停止を指示
・ IEA / NPR / WSJ / Bloomberg(2026/3/11)
 ——史上最大の戦略備蓄協調放出 4億バレル
・ CNBC(2026/3/9)
 ——中国の陸上戦略石油備蓄 推定約12億バレル(3〜4か月分)
・ FT / Reuters / The Diplomat(2025/10)
 ——パキスタン政府、パスニ港(グワダルから約70km)の米国資本開発を提案、投資額12億ドル
・ Lowy Institute(2025/10/8)
 ——パスニ港構想の地政学的分析
・ CSIS(2026/2/27)/ Reuters(2026/2/27)/ Chatham House(2026/3/4)
 ——パキスタン「公然たる戦争」宣言、パキスタン空軍アフガン領内空爆
・ ThinkChina(2026/3/3)
 ——「CPECはパキスタンの安定を前提としている」——パキスタン・アフガニスタン戦争が中国の西方戦略に与える影響
・ Guardian / Bloomberg(2026/3/6)
 ——米エネルギー長官バーガム、ベネズエラ訪問——外交関係再開
・ Reuters / NYT / SCMP(2026/3月)
 ——トランプ大統領 3月31日〜4月2日 北京訪問
・ 時事通信(2026/3/11)
 ——日本レギュラーガソリン全国平均 161.80円/L
・ AAA / CBS News(2026/3/11)
 ——米国ガソリン全国平均 $3.58/ガロン

※ 本動画に登場する「メイリン」は架空の人物です。
語りの内容はすべて上記の公開データ・報道に基づいて構成しています。

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7 件のコメント

  • 日本ではティーポット(小規模独立製油所)がなくて、大規模コンビナートで製油するので、その価格は大規模製油所を所持するメーカー次第かも知れません。

  • 太平洋戦争(大東亜戦争)前に、アメリカが日本に対して行ったABCD包囲網と同じようなものですよね。

  • 確かにこの状態はあの時代を彷彿とさせる。あの時ヨーロッパ脱却の為アジアが動いたように、今度はアメリカから脱却しようとしたから。
    国連がこのままアメリカ寄りだと、また真珠湾に先制攻撃が起こるかも‥

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