当チャンネルは、流行の技術は使わず、シンプルな価格情報の読み上げを重視しております。(AIはFXの実運用で使用しています)
当チャンネルはニュースを扱わず、価格情報の読み上げに専念しています。(収益化したら許可もらえないです)
ちなみにAIで要約や言い換えをしても、ニュースを元にしている場合は出典(サイト名やURL)の明記が必要です。
読み上げに関係ない画面レイアウトは、スマホやタブレットでの見やすさを最優先しています。特大の文字の大きさ等はご理解ください。
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■新パネル版更新情報
RANK:強い/弱い・逆強/逆弱のタグ+最終スコアを表示。
しきい値例:|score| ≥ 3(黄色=強トレンド)/ |score| ≤ 1(青=勢い薄)
通貨方向一致:対象3ペアの同方向率(2/3, 3/3)+平均相関 avg cmin を同時表示。
一致時は右端が「強い(赤)/弱い(青)」で必ず方向を明示(不一致は「中立(白)」)。
ミニ表:JPY→USD→EUR→GBP→AUD→CHF→CAD の行見出し/行色を最頻タグ色で強調。
USDJPY専用の自動発火:条件を満たすと自動ズーム+ピンポンで見逃しを防止。
■自動ズーム&ピンポン(USDJPYのみ)発火条件
判定の考え方
A=ベース通貨、B=クオート通貨
RANKの向きで「Aは上がりやすい/Bは下がりやすい」みたいな方向を見る。
同期の質(相関の整い具合)は、十分高い/そこそこの二段階でチェック。
A側の同期が十分高ければ単独でOK。
A側が“そこそこ”でも、B側も“そこそこ”かつAがBより明確に勝っていればOK。
さらに方向の強弱スコア(強い/中立/弱い)で、Aは“強い”、Bは“弱い”のように合意が取れているかを確認。
Aパターン
Aが上向き、Bが下向き。
同期OK(A主導で質が十分、またはAが優勢な“そこそこ同士”)。
方向の強弱が合っている(A=強い、B=弱い)。
※B主導のときは「Bが下向き、Aが上向き」「同期OK(B主導)」「A=弱い、B=強い」。
Bパターン
Aが下向き、Bが上向き。
同期OK(A主導で質が十分、またはAが優勢な“そこそこ同士”)。
方向の強弱が合っている(A=弱い、B=強い)。
※B主導のときは「Bが上向き、Aが下向き」「同期OK(B主導)」「A=強い、B=弱い」。
■見方と運用のコツ
RANKで“強×非強”を先に確認(±3 × ≤0 など)。
逆強/逆弱の増加=勢い鈍化のサイン → 利確・軽量化を検討
通貨方向一致で“今まさに揃って動くか”を確認
一致(2/3以上)+ avg cmin ≥ MinCorr(例:0.35–0.45)
右端が**強い(赤)/弱い(青)**に点灯=方向の確度が高い
テクニカル最終チェック
直近高安/MA/VWAPで押し・戻り・抜けを確認(飛び乗り回避)
スプレッド/ブレイク同意(高安更新)/クールダウンも併用
■典型パターン(USDJPY)
USD:+3.2 / JPY:-0.4 → 上優勢(強×非強)
同期:2/3[0.48]/右端=強い(赤) → 押し目待ち、直近安値/MA下にSL
USD:+0.5 / JPY:-3.4 → 上優勢(非強×強)
同期:3/3[0.52]/右端=強い(赤) → 戻り買い、直近安値割れで撤退
JPY:+3.1 / USD:0.0 → 下優勢(強×非強)
同期:2/3[0.44]/右端=弱い(青) → 戻り売り、直近高値/MA上にSL
メモ:逆強/逆弱の合計が3超えでも“強い”とは限らない。
必ずRANK本流(強/弱)と高安ブレイクを併用確認。
■推奨しきい値(目安)
MinCorr(平均相関の下限):0.35–0.45
強さスコア(右端):0.00(中立)〜 1.00(片側優勢)
更新頻度:10秒(OnTimer)
対象:USDJPYのみ自動発火/表示は主要クロス・ストレート全体
注意点
指標・要人発言、薄商い時間帯はダマシ増
色だけでなく数値バランスを見る(RANK値・一致率・avg cmin)
ルールがそろわない時はサイズ縮小 or 見送り
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📊 補足:「50ティック経過秒数」とは?
リアルタイムで最新の50ティック(売買)が何秒で消化されたかを表示しています。画面左下の秒数
数字が小さいほど値動きが活発なタイミング、逆に大きい場合は板が薄い静かな時間帯と判断できます。
裁量判断やエントリー時の「いま動いているか?」の参考にどうぞ!
● 10秒台=値動き活発な時間帯
● 30秒以上=落ち着いた・板が薄い時間帯
6時前後ににアナウンス無しで更新します。(24時間連続運用中)
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■おまけ(管理人用)暫定表示なのでバグがあると思います
📊 ヒートマップについて
■ ヒートマップの見方(色と数字)
各横列は「価格帯(高値ゾーン~安値ゾーン)」を10段階で分割したものです。
四角の色は、その価格帯で「買い・売り」どちらの勢いが強かったかを表します。
🟥 赤系(濃い赤~ピンク):買い(上昇)ティック優勢
🟦 青系(濃い青~水色):売り(下降)ティック優勢
⬜ 白・薄色:目立った動きがなかったゾーン
**数字(例:62/21)**は
🔢 左側:買いティック数(Bid上昇回数)
🔢 右側:売りティック数(Bid下降回数)
各価格帯で「どちらの勢いが強かったか」が色と数字で直感的に分かります。
📊🧮
■ 「買い圧力」「売り圧力」の グラフとテキスト部分の説明
🟥 買い圧力:上半分(高値側)ゾーンで買いティックが多いと強調表示(赤系)
🟦 売り圧力:下半分(安値側)ゾーンで売りティックが多いと強調表示(青系)
📝 テキストでも「買い圧力:〇%」「売り圧力:〇%」を表示しているので、「どちらに流れが傾いているか」を即時に把握できます。
■ 使い方・見方のポイント
これらのパネルは、売買の偏りや価格帯ごとの圧力、トレーダーの心理的行動をリアルタイムで把握できる、非常に強力なツールです。
🔴 パネル⑤:5分標準(5分足内高安等分・10ビン)
現在の5分足の高値・安値を10等分し、それぞれのゾーンの売買圧力を見ます。
中長期のスキャルピング、または短期デイトレの転換判断に有効
📌 活用ポイント:
→ 明らかな偏りゾーンは、攻防のラインになる
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※注意事項※
当チャンネルのコンテンツは、投資の助言や勧誘を目的としたものではありません。配信内の情報は一般的な内容に過ぎず、為替や株式、コモディティなどに関する見解が含まれる場合がありますが、その正確性や有用性を保証するものではありません。外国為替証拠金取引、商品先物取引、株価指数先物取引、オプション取引などのレバレッジを伴う取引は、預けた証拠金を超える損失が発生する可能性がありますので、十分にご注意ください。
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モーション 落下01
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