週刊チャートナビ 第544回（2025/08/04〜2025/08/08）一週間の為替チャート（ドル円・ユーロドル・ポンドドル）を振り返りながら、週トレードやデイトレードにおける攻略ポイントを深掘り解説します。
今週の深堀りテーマは 「レンジ・ブレイク」。レンジを抜ける前に仕掛ける方法と、ブレイク直後に飛び乗るべきケースを、チャートの動きとともに具体的に解説します。
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今週もありがとうございます！流石，夏枯れ相場とい感じですかね？ドル円の月曜日と火曜日はほぼ同じところで入れましたが，水木は旅に出ていて入れず，，，金曜日は伸びた後のゴニョゴニョで微益，微損で終わりました．方向が決まったかな？と思ってもトレンドも続かず参加しない方がいいのかな？といった感じでした．来週は動きが出るといいなぁ〜
雇用統計での下げはどこで処理するのかな？と思うと気になってショートは入りずらいです．
今週もありがとうございます。
個人的に、先月からブレイクアウト狙いに入り方を変えて、トレードシステムを調整していたので、今回の内容とのシンクロに驚きました。大変良い勉強になりました。ありがとうございます。
EURUSDは、まさに上のレジスタンスを抜けたらロング飛び乗りで考えていた箇所で、解説を聞きながら同意しまくりでした。
レンジブレイクを基準に、マーケット心理を見立てるようにしたことで、他のシーンも色々考え過ぎることなく、スッキリ見えるようになった気がします。そのおかげで、余計なお試しエントリーが必要なかなり、そこそこの心の穏やかさを得られた感じがしました。
夏枯れ相場なので、無理せずこまめに利確して、利益の多少に関わらず、感謝の気持ちで日々のトレードを締めて、8月を無事に通過できればと思います。
また来週もよろしくお願い致します！
毎々ありがとうございます。今週最も響いた言葉 『（あとから見たら丸儲けじゃないかと残念に思うかもしれない）、その後悔が明日のミスを招く！』31：15～。
あとから見ての後悔はメンタルで損するだけじゃなく、さらに次のミスの種となり得る。勉強になりました。
今週もお疲れさまでした。先週末の雇用統計での大相場で時間調整や夏枯れ相場ということもあり、値動き少なく待つストレスを感じた週でした。ちょっとスキャル気味のトレードも確実に値幅が狙えるところを切り取っていった感じです。来週はお盆で先週に引き続き友達の仕事の手伝いをすることになってまして、お盆中の平日作業なのでチャート見る元気がないかもしれません。それでも淡々とまたトレード頑張ります。
お疲れ様です。今週もトレードしましたが全て損切りになってしまいました。分析がイマイチできず来週からのトレードをする自信がないのでなにかアドバイス頂けないかとコメントさせて頂きました。
トレードは全てドル円です。
(1)6日水曜日東京時間
先週からの下降が1時間のMAを上に抜いてサポートされたので調整開始を狙って5日高値からの切り下げラインと1時間MA2回目の反発でロング(迷晴さんの5日ロングの撤退の少し前)
(2)7日木曜日18時ごろ
前日までの動きで上値が重かったのと147円を割ったのでスパイク的な動きに警戒しつつ戻り売りを狙った。147円を下に抜いた波のプルバックが強かったものの7日の高値の下で失速したのと5分足で見た三尊の右肩でショート(迷晴さんの7日のショートの撤退の直後あたり)
分析
どちらのトレードも迷晴さんと比較するとエントリーが遅すぎます。7日の迷晴さんのショートのところで僕は15分レベルの小さな直近の波の高値を少し上に抜いているから上に行く可能性あるなと考えてしまっていて、147円を下に抜くまではショートを考えていなかったです。直近の波のギザギザの高値や安値を重視してしまってるいるのがおかしいのでしょうか？