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【目次】
0:00 ダイジェスト
1:07 日本の生産性は低くない
3:37 アメリカのGDPはコレをみよ
7:50 トランプ政策にFRBは?
14:57 アメリカは利下げしない?
16:45 日銀利上げの円買いリスク
21:48 金利と為替のマーケットは異なる
27:45 住宅ローンへの影響
30:51 今後何をリスクと考える?
<出演>
りんたろー。(EXIT/お笑いタレント)
国山ハセン(PIVOTプロデューサー)
<ゲスト>
唐鎌大輔(みずほ銀行 チーフマーケット・エコノミスト)
著書「弱い円の正体 仮面の黒字国・日本」▷
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<関連動画>
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この20年のGDP伸び率が日本は悪くないは都合のいい解釈とも言える。なぜなら、国債の増加も含めないといけないから。国債(借金)は
お金を借りたその時はGDPにプラスに働き、その分その先でGDPを下げる要因(増税・インフレ)になるから。
実際に借金返済に円を刷り通貨が110円から150円に切り下がり、ドルベースでみると一気にGDPは数十パーセント縮小しインフレになった。
分析ではなくて、ただのルポ。
良いフレーズ
財務省さんと日銀さんは解体デモにビビってんのか?
金利アップしないで円高ドル安へ是正できんのか?
日本国民とアメリカのトラちゃんにもちゃんと教えてくださいよ。
ハセンさんの投機家なんてどこいるの?、円買ってる売ってる人って誰?と言う質問がナイスすぎる。経済の専門家じゃない人からしたら、机上論感がある用語をプラクティカルに感覚的に理解したいと言う気持ちを代弁してくれていると感じます
ハセンさんの投機筋のフラグ回収は見事
この三人の番組は面白い。シリーズ化が続いて、もっと人気がでてほしい。
住宅ローン金利が上がっても金利収入が増えて相殺されるかのような主張をしてるが、利息収入の源泉徴収を踏まえてローン残高の1.2倍の金融資産を保有してる一部のキャッシュリッチのみが資産防衛出来る、という話。
日本人全てが大丈夫だと誤解させるような話はヤバいと思う
唐鎌氏は解ってない。トランプが利下げしたい理由を。 トランプを無能な悪人のように語っているが、トランプは極めて賢い優れたリーダーだ。
日本ほど政府と中央銀行が近くないよね。FRBの独立性は日銀とは全然違う。国債も日銀みたいに引き受けないし。