【海外の反応】スウェーデンが日本車を断固拒否!EV先進国に君臨したが、結局トヨタに救いを求めた悲惨な末路

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2 件のコメント

  • 残念ながら白人のリーダーの方々は物事を事前に検討することなく疑いを持つことなく即決で決断をしたために実際にそれを行って問題が多発して初めて気がついたのです。例えば公共充電器を20万箇所設置すると考えた時に1箇所5代なら100万台の充電器となり1台500万円程度であり寿命が10年程度なので10年毎に5兆円が必要であり当然EV車保有者も10年毎に必ず買い替えが必要となります。バッテリーはリサイクルができないためにエコではないのです。そのEV車も充電問題が購入時から廃車するまで続きます。自動車メーカーがバッテリー充電問題を解決しようと大容量にすればするほど充電時間が長くなるために充電問題が更にひどくなることに気がついていないのです。そして最も勘違いをしているのはガソリンを入れる時間は短時間なのでガソリンスタンドが少なくてお問題はないのですが、EV車は時間がかかるために大量の自動車が同時に充電することになれば当然充電に必要な電気も大量に必要なために100万kwhの原発で充電で50kwhの充電器で充電きる台数はたった2万台しか充電できないのです。スウェーデンには480万台の普通車があるために半数が充電すると充電に必要な原発数は240基が必要になるのです。当然無理なので本来は時間指定をして順番を決めて充電しなければ無理なのです。事前にシミュレーションしておけばEV化は非現実的なことはわかったはずであり日本人はその事を理解していたためにEV化をしなかったのです。残念ながら全車をトヨタにしたくても当然供給は不可能なのでBMWやベンツ等もトヨtの子会社にしなければ供給することは不可能でしょうね

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