「GINZA CROSSING Talk ~時代の開拓者たち~」マーケットニュース 2025年1月16日(木)放送
※本動画はPR・プロモーションを含みます
昨年12月下旬には11月につけた1.03ドル台が一旦サポートとなり、底堅さを見せていたユーロドルですが、年明けには再び売りが強まると、
2022年11月以来のパリティ割れも視野に。対円でも上値の重さが目立ってきているようですが、こうしたユーロの弱さの要因とは?
〈目次〉
00:00 売られ過ぎユーロ、弱さの背景①政治
01:43 仏政権、1年間で4度の首相交代
02:25 フランスとギリシャの国債チャート比較
・極左や極右に迎合した場合、さらに財政危機に
03:26 弱さの背景②経済の弱さ・製造業も軟調
04:51 足元のユーロドル下落に行き過ぎ感も
・ユーロドル・独ZEW景気期待数チャート解説
06:04 FRBとECBの政策金利差からも行き過ぎ
07:04 ユーロの買戻し余地は?
〈森本淳太郎氏〉
ソニーフィナンシャルグループ株式会社
金融市場調査部 シニアアナリスト
みずほフィナンシャルグループにて企画業務、法人営業などを経験した後、2019年8月より現職。外国為替市場の調査・分析業務、特にユーロやポンド、スイスフランなどの欧米通貨を専門に担当。
TOKYO MX 「Stock Voice 東京マーケットワイド」、日経CNBC「朝エクスプレス」「GINZA CROSSING Talkマーケットニュース」などにレギュラー出演し、金融市場の解説を行っている。2013年東京大学経済学部卒。
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